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Marin
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ひーちゃん
Marin
ひーちゃん
Marin
ひーちゃん
お昼、俺は考えていた
君のことを……
君と一度会ったこと後ある気がして、
考えるけど、
頭に霧がかかったみたいに
思い出さそうとしても、
分からない
正確には、思い出せないといった方がいいかな?
君が特別だと思ってしまうのは
なぜだろう、
俺の大切な何がだったのかな、
考え続けたけど、結局分からずに
俺は眠りに落ちていた
起きると、夕方になっていた
夕食を食べながら、空を見上げる
今日も月が綺麗だな
今日も来てくれるかな?
待ってるって言ってたから大丈夫か
就寝時刻がすぎ、
俺はベットからおりると、
バレないように
君のいる海岸へと向かった
あっきぃ
息切れしている呼吸を整えながら
君のそばまで歩く
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
会ったことないのか、俺の勘違いだな、
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
寂しさを感じつつ、
俺は、君に背を向け…
病室へと急いだ
ひーちゃん
Marin
Marin
Marin
ひーちゃん
Marin
ひーちゃん
Marin
ひーちゃん
Marin