私がyanくんと出会ったのは小学1年生の秋
yanくんはその中途半端な時期に隣の家に引っ越してきた
yan幼少期
et幼少期
大人しそうな子
今じゃ想像出来ないけれど、その当時yanくんはそんな感じだった
それから一緒に遊んで
中学校に入って
一緒に買い物して
一緒に遊んで
悪いこともいっぱいした
et
大切な友達
いつしかそれは段々と変化して「好きな人」になった
yan
好きがいつしか大好きになって
愛してるになって
壊れた
et
愛が哀へ
好きな気持ちは歪んで
et
それは呪いになった
et
ずっと
ずっと
私のものでいて
それ以外何も望まないから
et
小指に巻き付いた赤い糸は
思ったよりも硬くて太くて
離れてはくれない
とても辛くて苦しい片思い
だから無理矢理でも奪うことにした
この赤い糸が離れないなら離れなければいい
無理矢理でも貴方の小指に私の糸を巻きつけて
両思いにしてしまえばいい
歪んでる
そう言われてもいい
だってこれが私の愛で
『純愛』だから
et
これは私の愛¿の物語
主(おまめ)
主(おまめ)
主(おまめ)
主(おまめ)
主(おまめ)
主(おまめ)
主(おまめ)
et
yan
コメント
2件
コメント失礼します! こういう系の物語好きすぎます✨💕続き楽しみにしてますッッッ!!!!