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しょーこのおい 、返信しろやがまぢでしんぱいしてるわかる🥺
え~、 なんか、もうなんていったらいいか わからん、
夜に寮を出て、翌日の昼。
幸い任務でお金は貯まっていたため、
ホテルに泊まるのには困らなかった。
ただ───
硝子や夏油からの着信が鳴り止まない。
皆に心配をかけてしまったのは、
本当に申し訳ないと思ってる。
幾度となく先生や友達から 連絡があったが、
すべて無視をした。
それもこれもすべて悟達のため。
私が彼の隣にいたら、
迷惑がかかるから。
そんな中、お金のためにも 任務だけには出た。
ホテルを転々としながら、
その日の宿と任務地を行き来する日々。
そんな毎日が、
かれこれ一ヶ月弱続いた。