主
主
主
主
主
主
主
通報❌
暴力表現⭕
百々
蒼
幸福病。
愛を求める者や愛を感じたことが ない者が患うと言われている。
身体中に 虹色の痣ができる。 走馬灯のような夢を見る。 (人生で最も愛されていた時の夢) メラニン色素が減り、白髪、色白、弱視になる。
10年後に笑顔でタヒんでいく
治療法は無し。
幼少期の頃のさとみ
さとみの母
幼少期の頃のさとみ
さとみの父
幼少期の頃のさとみ
あの頃から俺は変わっていった
-百々が7歳の頃-
さとみの父
幼少期の頃のさとみ
幼少期の頃のさとみ
幼少期の頃のさとみ
幼少期の頃のさとみ
通行人
通行人
俺タヒぬのかな、
苦しいことしか無かった人生だったな
悔しいことしか無かった。
お母さんは、離婚するまでは あんなに優しかったのに。
再婚してから、俺をストレス発散道具に使って。
新しいお父さんも大嫌いだった。
僕のことを邪魔者扱いしてきて。
でも、これでやっと楽になれる。
この世界には望むことなんてない。
目が覚めたら視界は白かった
幼少期の頃のさとみ
看護師さん
幼少期の頃のさとみ
そう言って僕は重い頭をあげた
看護師さん
看護師さん
幼少期の頃のさとみ
看護師さん
幼少期の頃のさとみ
看護師さん
幼少期の頃のさとみ
幼少期の頃のさとみ
幼少期の頃のさとみ
看護師さん
はっ、と我に返り、咄嗟に謝った。
幼少期の頃のさとみ
看護師さん
幼少期の頃のさとみ
看護師さん
幼少期の頃のさとみ
看護師さん
ドクンッ
幼少期の頃のさとみ
看護師さん
看護師さんが何回もナースコールを押していたところで俺は意識を手放した。
目を開けると違う部屋の天井が見えた。
その瞬間、俺は 『また倒れたのか。』 と思い知らされる。
幼少期の頃のさとみ
お医者さん
幼少期の頃のさとみ
お医者さん
幼少期の頃のさとみ
お医者さん
幼少期の頃のさとみ
それから2年後。
俺は、すっかり髪が白に染まり、 首や腕や脚には虹色の痣ができた。
百々
百々
看護師さん
百々
看護師さん
蒼
百々
主
主
主
主
主
♡10~~~
コメント
4件
神作品だァ!!!!フォロー失礼します!コメントも失礼しました!