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雪音
雪音
雪音
むかーしむかーし ある所にお爺さんとお婆さんがいました
そして、お爺さんが洗濯に行き、腕を骨折してしまいました、
それを聞いたお婆さんは急いでお爺さんの元に行き、家に帰ってきました
そして、お爺さんがこう言いました 「洗濯に、いっとくれ」 と、
お婆さんはそれに了承し洗濯をしに出かけました
そしてお婆さんが洗濯をしている川の向こうから、桃が、ぶっ飛んできました!
お婆さんは、片手でそのぶっ飛んできた桃を軽々と持ちました、
けれども、桃は、必要無かったようです なので、川に流しておきました
その後、お婆さんは洗濯を終わらせ 家に帰ろうとしました けれども、
ただの赤の他人が、紙を渡してきました
お婆さんがその紙を見ると
鬼退治をしよう! なぜなら、この前鬼が俺らの村の人に怪我をさせたし、村の金銀財宝をうばっていったからだ
その紙を見たお婆さんは 「なんやて!?」 と驚きました
そして、お婆さんは、鬼退治に行く準備をする事にしました
それからお婆さんは、 筋トレを108時間し、 無事、強くなりました
そして、鬼ヶ島に行く途中、 犬と猿と雉が仲間になりました
それからというもの134kmもの距離を歩き、遂に、海の奥にある鬼ヶ島が見えました
なので、お婆さんは船で行こうと思い、探しました、が
船はありませんでした☆ だから、お婆さんは泳いで行きました!
そして、いよいよ着きました
お婆さんは鬼ヶ島で鬼の親分にあって、 戦いました そして、戦っている最中にお婆さんはマスターボールを持ってきたことに気づき、
速攻鬼の親分に投げつけました .......テレテレッテレー どうやら捕まえた様です
それからというもの、お婆さんは鬼ヶ島に居る鬼を全員ぶちのめし、見事に疲労で倒れましたとさ、
おしまい☆