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第3話 - 魔法学校入学手続き

2024年06月18日

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入学書類名前:ビアンカ・ローク年齢:18歳性別:女一人称:あたし二人称:君・アナタ▶︎(年下のみ)僕・私学年:4年生クラス:B組体力:65 頭脳:60 魔力:80 魔法タイプ:スモーク(煙)[魔界獣使い] 能力詳細:煙を自由自在に操る事が出来る。それは毒だったり、回復だったり、物理的な物に変化させたりすることも可能。(拳や一定の距離なら瞬間移動などもできる) 水、火や火薬とは凄い相性が良いが、風とは相性最悪ピストルを扱っており、自分の煙で威力と速度を上げている主に魔界獣を従えており、自分の煙の効果で従わせている。主に魔界獣のでかいホワイトタイガーや白豹、アルビノの大蛇を扱う。全体的に彼女の煙は汎用性が高く、応用も幅広く出来るという万能で使い勝手の良い好き:お香・アロマポット・肉のスモーク・コーヒー・地下室・無機質な場所・モノクロ・愉快な物・放浪・苦い物嫌い:散髪・甘いジュース・座学・刺身・電子タバコ・水蒸気・風・季節の変わり目得意:動物と人、植物の世話・銃を扱うこと・パルクール・イケる言動や素振りが出来る・武道・魔法生物学不得意:1つのことを最後までやりきること・運勝負・握力・裁縫・魔法史・眠気に耐えること性格:気さくで潔く、主体的な皆んなの姉御的な存在。サバサバしていて柔軟な考えの持ち主であると同時に、頼もしく裏表が無いので下級生、同級生、上級生と、学年限らず慕われている。煙の属性が故に陰が薄く、声を掛けるまで気づかれない。気だるげでクズのように思われるが、へこたれず自由奔放で、面倒見が良い。だが自由すぎて好きじゃない物には努力出来ない。表情はそこまで動かないが、笑う時はくっきりと笑う。常日頃から飄々としており、意外と用心深く底が見えない人物。サンプルボイス⬇️ 「あぁ君！私は新入生かな？...なにそこまで怖がらなくても良くない？私はビアンカ・ローク、1-Dはそこを曲がったとこだよ。新しい環境でも頑張りな」「私が煙の属性だからといって...そこまで気づかれないものなの？蛇がいつも一緒に居るし、これでも一応学年じゃ上の魔力だけどな...」「おいたがすぎることは...あたし嫌いなんだよね。私の力は貴方との相性最悪...だから別の手段を取らせてもらうよ。」「白の魔界獣は色々迷信があるけど...白は良くも悪くも何にでも染まる。何かに少しでも触れれば影響を大いに受けてしまう…君には似合わないくらいに繊細で素敵な色さ」「煙と言っても舐めないでもらいたいな。確かに普通だったら何の変哲もないけど、魔法では打って変わるのだからさ。」

【補足】(出来れば付けて欲しい設定です) 「タバコを吸っている理由⬇️」彼女は未成年にも関わらず煙草を吸っているのは、ローク一族が１日に何回か煙を吸わないと生きていけない一族だから。煙なら何でも良く、大麻などが1番効果的だが彼女は学生が故にお金が無いため、タバコを吸っている。日によっては多く吸わないと行けない時もあり、酷い時は火薬を１回摂取して半日分を補う。煙の属性にある人間は個人差があるが、ビアンカは平均より魔力が強いため、タバコなら１日10～15本吸わないといけない「ビアンカのペット」⬇️ ビアンカは大蛇を通常サイズにしたアルビノの蛇を使い魔的な存在として扱っています。ペットの中で1番扱いやすい存在なためいつもそばに置いています。大蛇は普段、通常サイズで生活しており、戦闘の際に自分の出番が出たら大蛇に戻ります。この蛇だけはビアンカの煙無しで自ら手懐けた唯一のペットです。男で、名前は「カプノス」彼女のペットは無数に居るのだとか。