次の日
梅宮
柊
梅宮
柊
とりあえず、一件落着したが
まぁまだ記憶にはある
少し引きずるところもある
梅宮
柊
梅宮
柊
梅宮
梅宮
柊
梅宮
梅宮
柊
柊
梅宮
柊
梅宮
柊
梅宮
梅宮
柊
梅宮
柊
梅宮
梅宮
柊
梅宮
柊
梅宮
柊
こんな感じで今日からレッスンが始まった
まだまだ慣れないが
梅宮がしてたら…
早くできそうな感じがする
ちょっとずつ
ちょっとずつって
梅宮は言ってる
それでも俺は
何かが違った
柊
梅宮
柊
何か…何か……
梅宮
柊
俺がして欲しいのは…
これなのかもしれない
柊
梅宮
柊
梅宮
柊
梅宮
これでいいか分からなかった
だが
これでいいって思えれた
1ヶ月後
梅宮
柊
あれから1ヶ月
名前はほとんど慣れた
梅宮以外は……って感じだけどな
梅宮
柊
梅宮
梅宮
梅宮
…この空間にずっと居たい
でも
いつかは終わってしまう
柊
梅宮
柊
だから
今の時間を大切にしていこうと
そう俺”だけ”が思ってる
コメント
2件
お互いが名前呼びになって少しずつ慣れていくのいいね! それに梅宮さんがちゃんと柊さんを支えて優しくそばにいてくれてる安心できるっていうのがセリフや文面からすごい伝わってきました!