【#うめひい】の小説一覧

ブラックにミルクを注ぐと甘くなる【梅柊】

柊を一言で表すならブラックコーヒーみたいな人

他人にも自分にも厳しい人だ

そんな彼に頼ってほしい梅宮は日々思っている

そして柊にはミルクという甘やかしてくれる存在が必要と考えていたーー

初恋だから可愛がりたいの序章になります

※うめひいとなります
※地雷・解釈違いはUターン推奨

ほろ苦く⸝ドロドロに溶けそうな恋

柊“どうせ同じ過ちを繰り返すなら、いっその事辞めればいい

梅宮“同じことを起こさない、それが俺の決めてる事だ

同じ"好き"とは限らない【梅柊】

柊と梅宮は同級生であり大体一緒にいることが多い

ある日梅宮から「好きだ」と告白される柊

それに対して柊も「俺も好きだ」と梅宮に返した

恋愛の"好き"と仲間の"好き"は複雑に絡まっていく

"好き"ほど難しい言葉はないと思う____…

※梅柊となります
※地雷・解釈違いはUターン

なんで俺が愛されなきゃいけないんだ！！

俺、柊 登馬、高校三年生。
俺は名高気不良高の筆頭をやってる、筆頭っていうのは、まぁ、偉い奴？って感じのやつで、俺はそれをやらせて貰ってる。
そんな俺には最近ひとつ、悩みがあるんだ、それは…総代と副頭取のスキンシップが激しいこ事。俺はそれに悩まされてる。それを後輩に話したら、どうやら俺は2人に愛されてるようだと……いやどう言う事？まぁ、全く分からんが、このまま頑張るかー…………と言う感じの物語