【#うめひい】の小説一覧

運命の相手じゃなくとも【梅柊】

梅宮に片想いをしてる柊

しかし柊は自分の性別がΩであることから告白できずにいた

昔のこともあり中々その一歩が踏み出せない

梅宮という安心できる存在を失いたくなかったのだ

果たして梅宮は柊の運命の相手なのか

いや今回はそんなことはどうでもいいのかもしれないーー

※梅柊となります
※オメガバース作品です
※地雷・解釈違いはUターンして

なんで俺が愛されなきゃいけないんだ！！

俺、柊 登馬、高校三年生。
俺は名高気不良高の筆頭をやってる、筆頭っていうのは、まぁ、偉い奴？って感じのやつで、俺はそれをやらせて貰ってる。
そんな俺には最近ひとつ、悩みがあるんだ、それは…総代と副頭取のスキンシップが激しいこ事。俺はそれに悩まされてる。それを後輩に話したら、どうやら俺は2人に愛されてるようだと……いやどう言う事？まぁ、全く分からんが、このまま頑張るかー…………と言う感じの物語

秘密は誰でも持っている

柊は過去の事を誰にも話していない
そんなある日梅宮から呼び出され……
「オメガバース作品です｣
うめひい
苦手な方はUターンで

同じ"好き"とは限らない【梅柊】

柊と梅宮は同級生であり大体一緒にいることが多い

ある日梅宮から「好きだ」と告白される柊

それに対して柊も「俺も好きだ」と梅宮に返した

恋愛の"好き"と仲間の"好き"は複雑に絡まっていく

"好き"ほど難しい言葉はないと思う____…

※梅柊となります
※地雷・解釈違いはUターン