とまと
とまと
とまと
とまと
とまと
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今日は,お仕事で色々な店を回ったから とても疲れて,早く帰りたいなと思っていた。
しいな
しいな
しいな
疲れ果てて家まで帰る事すらふらふらしてくる。
しいな
ふふ, と楽しみに感じさっきよりも足も早くなった。
しいな
しいな
少し不安に感じながら, かんなの居るであろう リビングへと向かう。
しいな
電気も着いていない。
かんなが何処にいるかも 分からないほど暗く, 段々と不安が集ってくる。
しいな
そう言った瞬間だ。
何者かが僕の上に跨ってくる。
しいな
しいな
かんな
しいな
かんな
しいな
かんな
そして,又かんなに辞めるように 言おうとすると, かんなは口付けをして来た。
しいな
かんなの舌と共に違う液体が 入ってくる。
其れを反射的に飲んでしまった。
かんな
しいな
段々と体が暑くなってくる。
かんな
しいな
かんな
しいな
かんな
かんな
話を聞いているが,段々と体が暑くなり 頭もふわふわしてくる。
しいな
反論しようとすると, かんながお腹を指でなぞる。
しいな
かんな
かんな
しいな
次は,首筋を舐めてくる。
静かな家に水音のみ響く、
しいな
かんな
しいな
かんな
そう言ってかんなは僕を抱き締める。
其れだけでも気持ちよく感じてしまう。
かんな
そう言って幼子を見るような 目で僕の名前を呼び, 首の方に手を伸ばす。
そうして,ギュッ,と締める。
しいな
かんな
しいな
生理的な涙が出てくる頃, かんなは首から手を離す。
するすると上着を脱がし, シャツのボタンをプチプチ,と 優しい手つきで外していく。
しいな
薬が効きすぎなのか, 少し触れられるだけで 快感を拾ってしまう。
かんな
しいな
そう言って,怒って居ると, かんなは胸の突起を舐めてくる。
しいな
かんな
そして,朝迄ずっと続いた行為。
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