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主
主
主
主
主
主
主
ルイ
ツカサ
ここは天界
天使と悪魔が共に共存する世界
この世界にはある掟があった
それはーーーー
アキト
アキト
ルイ
ルイ
ルイ
アキト
アキト
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
アキト
ルイは走り去った
アキト
ルイの部屋
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
神『ルイ』
ルイ
ルイ
神『お前は契約しなければならない年になったのだ。さぁ、早く天使の世界に行きたまえ』
ルイ
神『なぜ?』
ルイ
神『そこまで天使を嫌うか…』
神『だが、お前には一人だけ嫌ではない天使がいるのではないか?』
ルイ
神『やはりいるようだな。其奴と契約を結ぶのすら拒むのか?』
ルイ
神『私は見てきた。彼はお前のことをずっと助けてくれていた。支えてくれていた。そんな彼はお前にとってかけがえのない存在ではないのか?』
ルイ
彼というのは天使である『ツカサ』のこと
彼はいつも明るくみんなを笑顔に、幸せを運ぶ天使だった。
悪魔も天使も関係ない。みんな同じ、平等だとずっと言っていた
それは、僕にも言ってくれた。
ツカサ
ルイ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ルイ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ルイ
神『私はお前に意見はせん。これはお前が決めることだ。』
神『私はお前を信じている。さらばだ。』
ルイ
ルイ
天使の世界へのトンネル
ルイ
ルイ
僕はこの天界の悪魔の中で1番気味悪がられていた。
なぜなら僕は弱かったから
そして、その中で僕に与えられた力が悪魔でも恐れらるほどの力だったから。
その力は『破壊』
弱い僕に与えられた唯一の力だった。
だがそれがさらに周りの評価を下げる原因となった。
ルイ
ルイ
ルイ
僕は恐る恐る足を踏み出した
ルイ
天使たち「あれってルイじゃない?」
「うわぁ…本当じゃん」
「なんで来てんの?来ないで欲しいわ〜怖い怖い…」
「あれじゃない?20歳だから契約交わす天使を探しに来たとか?!?!」
「いやぁ〜!逃げなきゃ!あの人となんて契約交わしたくない!」
ルイ
?「ん?お前は……」
ルイ
ルイ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ルイ
ルイ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ルイ
ツカサ
ルイ
ルイ
ルイ
ツカサ
ルイ
ギュッ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ルイ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ルイ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ルイ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
主
主
主
主
ルイ
主
ツカサ
主
ルイ
ツカサ
ルイ
ツカサ
主
主
主
主
主