⚠︎注意⚠
しょーない (🐇×🍣)
吸血鬼パロ
これの続きみたいなやつ((( 長い&🔞入るよん
勉強をして疲れまくった主が なんとなーく書く よく分からん小説です
それでも 大丈夫な方は 本編どうぞ!
何故か俺の家に居る吸血鬼
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
なんだこの吸血鬼 くそめんどいぞ 殴っていい?
ないこくん
初兎くん
俺が 「初兎ちゃん」と呼ぶと にこにこと返事をする
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
良くねぇよ なんて心の中でツッコむ
ないこくん
そーいえば… こいつ…何歳だ?
結構若そう… ってか、俺より若いだろこれ
なんて思いながら 初兎ちゃんをじっと見つめる
初兎くん
ないこくん
初兎くん
そう言いながら 俺がさっき出したコーヒーを 1口飲む初兎ちゃん
初兎くん
…ガキ?
ないこくん
初兎くん
ないこくん
クソガキだと思ってた 初兎ちゃんは バチくそ大人… ってか…
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
俺がそう言うと 初兎ちゃんはびっくりした 表情をして…
初兎くん
ないこくん
初兎くん
という言い合いに(?)
初兎くん
ないこくん
すげー… なんて思いながら 初兎ちゃんを見ていると
なでなで
急に頭を撫でられた
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
いや…まぁ、 初兎ちゃんからみたら 俺なんて子供なのか… …大人ですけどね!?(((
初兎くん
ないこくん
初兎くん
いや……だって…… うん……(引)
初兎くん
むにっ…
と、俺のほっぺを むにむにと触ってくる
ないこくん
初兎くん
初兎ちゃんは ケラケラと笑い 牙がチラッと見える
ないこくん
初兎くん
俺は口を少しあけ 自分の八重歯を見せる
ないこくん
初兎くん
俺がそう言った瞬間 初兎ちゃんは固まり…
初兎くん
と言ってきた
ないこくん
初兎くん
わぁー滑舌良ー なんて思いながら 初兎ちゃんの話を聞いた(((
初兎くん
と、少し笑いながら 俺に牙を見せてくれる
初兎くん
ないこくん
初兎くん
怒る俺の頭を撫で まるで子供を扱うかのように してくる初兎ちゃんに腹を立てる
ないこくん
我ながら めっちゃガキっぽい言葉が 出てしまったと思いながら とりあえず軽く殴る((
ぽこぽこぽこッ!!((
初兎くん
急に初兎ちゃんの雰囲気が変わる
初兎くん
ないこくん
言われた通りに見つめる
初兎くん
じっと見つめていると 出会った時みたく 頭がふわふわとしてくる
初兎くん
段々謎の罪悪感が生まれてくる
ないこくん
なんで俺 急に敬語使ってるんだ…? …てか、俺悪くない…し…
初兎くん
ないこくん
初兎くん
初兎ちゃんは俺の腰をなぞり
初兎くん
そんなのする訳ねぇだろ アホだろ…
そう思うのに 何故か思ってることと違うことを言ってしまう
ないこくん
初兎くん
俺は仕事帰りのまま着替えてなかった自分のスーツのジャケットを脱ぎ
ネクタイに手をかける
俺は初兎ちゃんと そういう事なんてしたくない いやッ…なのにッ… なんでッ…?
そんな事を思っていたら また初兎ちゃんと目が合う
ないこくん
また、頭がふわふわして…
気づいたら俺は
ドサッ
初兎くん
ないこくん
初兎ちゃんに跨っていた
初兎くん
身体が暑い
だんだん呼吸が荒くなる
ないこくん
初兎くん
ないこくん
耳元で囁かれただけで 身体がビクビクして…
おかしい… 絶対おかしいッ…
のに…
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
初兎ちゃんとシたい
俺も気持ちよくなりたい
早く…えっちしたいッ…♡
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
…あれ、 なんで俺さっきまで あんなに嫌がってたんだろ…
ま……いいや…
グチュッ…ヌチュッ…
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
頭がふわふわする
気持ちいい… そして… 何故かすっごく幸せ…//
パンパンパンッ……
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
クイッ
顎クイされたかと思えば また初兎ちゃんと目が合う
初兎くん
また…頭がふわふわする…
これ…初兎ちゃんの目… 見ちゃダメなやつだッ…
ないこくん
そう思った俺は 顔を逸らし 目が会わないようにする
初兎くん
ドサッ
気づいたら視界がぐるりと回り 初兎ちゃんが上にいた
初兎くん
初兎くん
俺の頬を掴み 無理矢理目を合わせてくる 初兎ちゃん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
見ちゃいけない…のにッ…
初兎くん
初兎くん
ないこくん
初兎ちゃんとは繋がってる…けど…動く気配は全くない
こんなんで イクわけないし… …けど
ないこくん
初兎ちゃんと 目を合わせれば合わせる程 お腹ら辺がきゅんきゅんして 繋がってる事を意識してしまう
そして、声が漏れてしまう 何故か感じてしまう…
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ちゃんと初兎ちゃんの目を見る
また頭がふわふわしてきて
初兎ちゃんと繋がってること …そして、動いたら どれだけ気持ちよくなれるのか その事で頭がいっぱいになる
奥……沢山突いてくれるのかな…//
初兎くん
ないこくん
後ろがキュッと締まってしまう
より初兎ちゃんのモノを感じる
ないこくん
ないこくん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
俺が恥ずかしがって 顔を逸らすと
初兎くん
ゴチュンッ♡
ないこくん
初兎くん
ないこくん
初兎くん
初兎くん
なーんだこれ
タップお疲れ様でした! またな!!ー
コメント
4件
さようなら〜(^o^)
非常食として使えるぐらい美味しいですね...!(?)
まぁ最高だからいいってことで!