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最終話
⚠ぷりまぜ
Pr宅
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ぷりちゃんには、なんでもお見通し、か笑
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あーぁ、嫌われた、
まぁ、もう死ぬし、いいか、
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ｷﾞｭｯ ( 抱
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いつから、立場逆転したんだろ、笑
最初は、俺が攻めだったのにね笑
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身体の力が、抜けていく、、
もう、キスでなのか、死ぬからなのか、わからないや、笑
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最期に、これだけは
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段々、目が閉ざされて行く、
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その言葉を最期に、まぜたの声は途切れた
pr
pr
まぜたを意識し始めたあの日、、
あの日から、俺はまぜたの事が好きだったのかもしれない
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俺が、本気になった時に、なんでいなくなるんだよ、ｯ泣
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俺に、この先どう生きろというのか、
ちぐやあっきぃに追われる日々になるのだろうか
それなら、
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俺は、台所にあった包丁を手に取った
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包丁が手から落ちると同時に、辺りは赤く染まり始めた
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待ってろよ、俺も、そっちに逝くから
pr
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pr
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pr
pr
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今、俺たちは、天に昇っていく
主
主
主
コメント
12件
泣いちゃったぁぁぁぁ
最高でした〜!! リクエストなんですけどぷりちゃんがﾀﾋんでからのあっきぃたちの様子がみたい...笑
まじで号泣してます！
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