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らて
らて
らて
「でも夏は嫌いかな」
猫の頭を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
ci
syo
猫
猫
ダッダッダッ
「あぁ」
「待ってぇっやッ!!」
syo
ci
ci
逃げ出した猫を追いかけて
飛び込んでしまったのは
赤に変わった信号機
猫
syo
syo
syo
猫
ぶるるるんぶるぅぅゥん
ci
syo
パッと通ったトラックが
ドォォォォォン
君を引きずって
べちゃっ
ci
ci
syo
ci
鳴き叫ぶ
血飛沫の色
君の香りと混ざりあって
むせ返った
ci
ci
ci
嘘みたいな陽炎が
「嘘じゃないぞ」
て嗤ってる
ci
夏の水色、
かき回すような
蝉の音に全て眩んだ
ちーの、、、、、、
目覚まして、、、?
いつまで、、、(震
いつまで寝てんねん、、、((震
syo
syo
syo
syo
syo
syo
syo
ci
syo
syo
目を覚ました
時計の針が鳴り響くベットで
、、、
ci
目を覚ました
ci
時計の針が鳴り響くベットで
ci
今は何時?