まきあ
ぷり
あき
まきあ
あき
まきあ
ぷり
まきあ
まきあ
あき
ぷり
まきあ
もう最初からわかってたんだ
あき
あき
あき
あき
あき
白い木漏れ日を浴びたあなた
ぷり
俺の好きな笑顔淡い恋心
押し込めていた思いが止めどなく溢れ出して
いつのまにか
あき
ぷり
言葉なんか必要(いら)ない
あき
眠れぬ夜あなたを想う度胸が痛くなるのはなんで?
あき
あき
ぷり
あき
あき
あき
あき
あき
ぷり
あき
光の中に消えていくぷーのすけの夢を見た
あき
スーッと頬に何かが伝って気づいた
あき
ぷり
ぷーのすけは何も言わず抱き締めてくれた
あき
ぷり
ぷり
あき
気が付けば二人でいるのが当たり前になって
ささやかでも幸せを知った
言葉なんか必要(いら)ないの
眠れぬ夜あなたを想う度胸が痛くなるのはなんで?
こんなに幸せなのにまた怖い夢(ぷーのすけが離れていく)を見て
涙が頬伝った
あき
ぷり
あき
起きた時夢のように全部が消えてなくなりそうだよ
あき
あき
隣で寝ているあなた(ぷーのすけ)を想い続けるんでしょ?
眠れぬ夜あなたを想う度胸が痛くなるのはどうして?
あき
ぷり
って甘く口づけするほど涙がこぼれそうだよ
でもそれは本当の愛のカタチだからでしょ?
真実の愛って
あき
まきあ
ぷり
あき
まきあ
ぷり
まきあ
ぷり
まきあ
あき
まきあ
ぷり
あき
まきあ
あき
まきあ
あき
ぷり
まきあ
まきあ
あき
まきあ