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あっ…
そこのお前。見てくれてありがとな!
突然質問なんだが…『小説』ってどう思う?
何いってんだ?こいつは。と思うのは仕方ない。自分でもよくわからない
あ、俺の名前は日帝
「小説」って…文字でしかその人を表すことができないよな。
例えば俺。
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
⚠️注意⚠️ メタ発言エグいです。 日帝しか真実に気づいていません 旧国注意 /現国も出てきます。 日帝愛され / 受け要素アリ
日帝
地雷の方はさよなら。
日帝
日帝
シーンを変更しました
日帝
日帝
日帝
日帝
シーンを変更しました。
日帝
日帝
また説明するが。俺は全てのことに気づき始めている。
この黒い吹き出しのことも。俺の存在は所詮文字だってことも。
自我はあるらしいがな。
ナチス🇩🇪卍
日帝
この人は…まぁカントリーヒューマンズを知ってるやつはわかると思うが…先輩だ。尊敬はしている。
まぁ「尊敬をしている」こと自体もただの設定を作られただけなのかもしれない…
いや考えすぎないようにしよう。
ナチス🇩🇪卍
この世界は…設定…?が決まっているらしい。
まずお前が見ているこの小説は俺が周りから愛されらしい…
他のところで作者さんの好みによって変わるが…他の製作者の小説では日本愛されやアメリカ愛されとかがあるらしい。
すべて「らしい」をつけているのはまだ確信じゃないからだ。
でも一つだけ確信していることは…この世界は作者と読者がいるということ
おっとそろそろ終わりそうか?…ほんとウチの作者はすぐに終わらせたがる
文字だらけでお話はあまり進まなかったのはすまない。
このお話は気に入ったか?気に入ってくれたのなら嬉しいぞ。
では…読者さん。さようなら