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yaur注意
とは言っても最初は接点ないです
俺の名前は赤羽 yaごく普通の高校生…だった
今から始まる話は、俺の高校生活をガラリと変えた奴と 俺のちょっとした青春の話
その中で、俺が知ってしまった秘密
高校1年生の10月上旬1人の転校生がやってきた
担任
mob
mob
mob
ザワザワ
担任
ガラガラ
入ってきた瞬間クラス中の人が目を見開いた
mob
なぜなら容姿があまりにも綺麗だったからだ
1話 転校生君
担任
ur
担任
ya
担任
ur
担任
ur
ya
遠くから見ただけでも美形だなとは思ったけど近くても美形って…
この時の俺は、先生の話なんて1つも聞こえてなかった
♪♪♪
担任
休み時間
jp
ya
jp
コイツは幼馴染のじゃぱぱ
そして流石は美形転校生、一瞬にして彼の話題で学年中が持ちきりだ
ya
jp
ya
jp
ya
jp
〈 音瀬くん ! 音瀬 ! 〉
jp
転校生、注目浴びすぎだろ…
♪♪♪
午前の授業がやっと終わり、昼食
jp
ya
高校には学生にも優しい金額の学食もあり、jpと学食を食べることが日課となっている
mob
mob
mob
mob
mob
jp
ya
jp
ur〈えっ、えっーと…
ya
結局転校生君は、休憩時間も昼食時も他の生徒たちに囲まれ
俺達が話しかける隙なんてなかった
ここまで読んでいただきありがとうございます。
Q. この時の俺は、先生の話なんて1つも聞こえてなかったのはなぜ?
A.転校生の容姿が綺麗で見惚れていたから…
ではなく、この時でなくても話なんて聞いていません
Q. 俺達が話しかける隙なんてなかったってことは話しかけようとしてたってこと?
A.いいえ。俺たちとは言ってますが、話しか蹴ようとしていたのは9割jpさんです