雪の降る世界で

こんにちは!暇な時に書くくらいがいちばん楽なんだよね とりあえず息抜き程度に書きます ちなみに今回もめちゃくちゃ短くなると思うので! 一応考察部分とかもあると思うけど入れるのがむずいし 伏線回収できるかも怪しいので なるべく落としても問題ないだろうっていうのを入れていきます じゃスターーーーーーーーーーーート

ｶﾞﾀﾝｯベットから滑り落ちた衝撃で僕は飛び起きる

いつも僕が起きたらテーブルの上に置いてあるはずの 朝食が無い いつもどんな時でも置いて行ってくれてたのに ということは緊急事態か？いやまだ作れていないだけかもしれない

聞こえない料理の音に結果を感じながらもおんりーを探す

やっぱりいなかった 窓から入ってくる明かりが何よりもおんりーが居なくなったことを 示しているようで腹が立った

もしかしたらまだ寝ているのかも昨日も夜遅くまで何かやってたらしいし ほとんど希望に満ちたような僕の妄想はすぐに打ち砕かれることを知っている でも期待せずにはいられなかった 我慢出来なくなって僕は急いでおんりーの部屋へと走った

まさに もぬけの殻まるで元から誰もいなかったように きっちり綺麗に並んでいる布団がうざったらしくて 誰もいなかったかのように開いているカーテンも 全ておんりーがちゃんと居たとわかってしまうことが嫌だ

いや、わかるように仕組まれている感じがしてとても気分が悪くなった いくらそこに立ちつくしただろうかバイブ音がした あわててスマホを取り出して見るとLI○Eの文字 そして思いついたのがドズル社グループで緊急連絡をする事 アツクラでも連絡しかないと

よしとりあえずプロローグまでは繋げたけど

これ書くのだけに3時間くらい掛かってる

明日から学校でまだまだ完結まで程遠いのに

完成しないかもって言うことだけは避けたいので

投稿頻度ガンガンあげたいです

ただただ何も考えずに書くだけだけど

伏線のところとか拾わないといけないし頑張ります

明日学校休みたいよーーーーーー

おつば〜