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この物語はフィクションです
下手ですが見てってください
おかしな点が多少あると思いますのでご了承くださいm(_ _)m
「今の魔王様はダメだね」
「"人間に攻撃するな守れ"とか...」
「普通俺たち魔物に言うか?」
「だから手下達やめて他の魔王のとこに行くんだよ」
「でもあのお方四天王の中でも強いらしぃぜ」
「強くてもあれわなぁ」
「前来た勇者だって、転送魔法で闘わず追い返したんだぞ」
「でも、あの方のおかげで争いも無いしいいんじゃね」
「まぁそうだな...」
「俺達もここやめてほかのとこ行くか」
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
「俺は、ナツキ」
「ビランの15歳だ」
「世界の仕組みを知りたい?」
「この世界では能力者が沢山いる」
「ヒーローもビランも存在する」
「俺はビランに値するけどな笑」
コンコンコン
ナツキ
蘭
蘭
ナツキ
ナツキ
蘭
ナツキ
蘭
ナツキ
ステラ
ナツキ
ステラ
蘭
ステラ
レイナ
蘭
ナツキ
ナツキ
ナツキ
行ってらっしゃい
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
○□学園
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
「...ッ!?(何だ...さっきの子が通ったら急に空気が変わった」
「▒▒▒どうした?」
「いや、なんでもない」
「私達はビランの潜入を防ぐためにいるのですから気を抜かないでください」
「わかってるよ...(きのせいか?」
「いた...」
「ビランはわかりやすいですね...」
「オーラが丸見えだ」
「...そうだな」
ナツキ
ナツキ
先生
先生
ナツキ
先生
ナツキ
先生
ナツキ
先生
ナツキ
先生
先生
レイ