私の隣の席の人は
赤葦京治
クールな性格の赤葦くん
〇〇
赤葦京治
最初はクールすぎる彼のことが少し苦手だった
あの時までは
〇〇
〇〇
キュッキュッ
バンッ!
ナイスキー
〇〇
〇〇
ガチャッ
〇〇
〇〇
木兎光太郎
木葉秋紀
木葉秋紀
〇〇
スタスタスタ…
〇〇
赤葦京治
〇〇
パッ!
バシッ!
木兎光太郎
赤葦京治
その瞬間、私は目を奪われた
スパイカーに気持ちよく打たせる綺麗なトスをあげていた彼に
〇〇
それから私は彼を意識するようになった
〇〇
赤葦京治
赤葦京治
〇〇
赤葦京治
気づけば目で追っている
私は彼のことが好きなのだ
赤葦京治
キーンコーンカーンコーン
先生
〇〇
赤葦京治
〇〇
〇〇
赤葦京治
赤葦京治
〇〇
〇〇
〇〇
赤葦京治
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
赤葦京治
赤葦京治
赤葦京治
〇〇
赤葦京治
〇〇
赤葦京治
〇〇
赤葦京治
赤葦京治
〇〇
〇〇
隣の席の赤葦くん
これからも隣にいてくれたら嬉しいな
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