相談したあとぼんさんの思わぬ提案により、 めんの家に凸ることになった…、
もうすでに時刻は5時を回っていて、 夕日に町が照らされる。
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✎_Bn
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そりゃ怖いものは怖い。 ぼんさんいだって怖いものの 一つや二つくらいあるでしょ…
なんて思いつつ、 書くのがめんどいので一旦スルー、。
✎_Bn
俺が気分上がらないことを察してか、 何も言わないでくれていた。
✎_Bn
そのぼんさんの声の直後
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✎_Or
✎_Or
✎_Bn
と軽く、彼_ おらふくんの頭を叩く。
✎_Dz
✎_Dz
✎_Or
なんか軽いコントを見せられた気がする((
ぼんさんがおらふくんのこと知ってるのは、 俺がさっき話したからか、。
✎_Dz
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ドズさんにはまだ何も話していない。
俺らの関係も、失声症の原因も。
ずっと記憶の底にしまってきた。
もう2度と聞きたくなくて、思い出したくなくてッ、。
でも…、もう。 逃げない。
今までずっと思っていたんだと思う。
考えていたんだと思う。
もう2度と聞きたくないと同時に、 もう1度この声でめんと喋ることを_。
今度こそ、 腹を割って話してやる…ッ
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あんなに聞きたくなかった声が、
今はスラスラと喉から出てくる。
めん…びっくりするかな、。
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NEXT→いっちゃん 頑張って稼いだよぉ…(T ^ T)
コメント
2件
お 〜 !めっちゃ稼いでる … ! 次で頑張って締めくくります 、!!!