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初 作 品 で す 。 よ ろ し く お ね が い し ま す 。
題 名 __
白 血 病 の 俺 の 元 恋 人 へ ______
蘇芳
桜
桜
桜
俺の目の前にいる 俺の恋人は 少し悲しそうな顔をしながら こう言った ___
蘇芳
桜
俺は突然の出来事に混乱した
桜
蘇芳
俺の元恋人は そう言ってどこかへ姿を消した ___
これは4月の出来事だ 。 これから社会人だってゆうのに、
俺は今でもこのことをずうっと引きずっている
それから半年_
あいつの姿を見たやつは 今も居ないらしい。
俺はもう社会人で 煙草を吸える年にもなった
あいつと付き合っていた時はまだ吸えなかった。 さすがに高校だったしそんな下手なマネはしなかった
吸いたいと言う気持ちも一切無かった
でもお前はあったよな
付き合っていた時_
蘇芳
桜
蘇芳
桜
桜
蘇芳
蘇芳
桜
蘇芳
桜
蘇芳
蘇芳
少しからかってくるように 聞いてくる。
桜
蘇芳
蘇芳
桜
蘇芳
蘇芳
桜 くん
桜
桜
蘇芳
蘇芳
桜
蘇芳
桜
懐かしな、
なぁ蘇芳なんで居なくなったんだ 寂しいなぁ、
カチ ッ
桜
ベランダで 煙草を吸う
桜
夢
桜
あいつがなんでそんなに煙草を吸いたがっていたのかは 未だに不明だ、
お前から居なくなるなって言ったのに…
俺はあいつと同棲していた、
まだあいつの服や小物全部置いてある
あいつの部屋だってまだある。
捨てたりしたらなんか
寂しいだろ、?
ある日の休日に俺はあいつの部屋に入って 無意識にあいつがいつも座っていた
椅子に座って 引き出しを開けた
なにかがはいっていた
遥 へ
なんだこれ、