りみ
りみ
恭平
恭平
りみ
りみ
恭平
りみ
恭平
恭平
りみ
りみ
りみ
恭平
りみ
恭平
りみ
りみ
全て話した
恭平
恭平
恭平
りみ
恭平
恭平
りみ
りみ
恭平
恭平
りみ
そう言って去っていく
キミの後ろ姿は
今の私に必要なもので
見てるだけで涙が出そうなほど
頼もしくて
強かった
恭平
恭平
りみ
恭平
りみ
やっぱり電車は満員で
やっぱり先輩も乗っていた
駿佑
昨日の事も話したかったし
俺の気持ちも知ってもらいたい
でもあいつがいて
駿佑
駿佑
少しの間監視していた
りみ
私はぼーっとしていたら
りみ
太ももあたりに違和感を覚えた
りみ
初めてで怖くて震えていた
駿佑
ちっとも助けないあいつに 勝手に腹が立って
助けに行こうとした瞬間
恭平
恭平くんはそう言って私を抱き寄せた
りみ
おじさん
おじさんは分かりやすく焦ると
次の駅で降りて行った
恭平
りみ
りみ
恭平
りみ
駿佑
恭平
恭平
りみ
りみ
恭平
りみ
りみ
恭平
恭平
りみ
恭平
恭平
りみ
りみ
恭平
恭平
恭平
恭平
りみ
りみ
恭平
恭平
恭平
りみ
りみ
恭平
りみ
恭平
恭平
りみ
りみ
恭平
恭平
りみ
りみ
恭平
りみ
りみ
恭平
りみ
そう言うと恭平くんは 私の手をとって走り出した
コメント
1件