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tehyonn

ふぁ〜...よく寝たぁ

tehyonn

そうだ!グク起こさなきゃ

昨日はベッドに入れたら、 すぐ寝ちゃったからお腹すいてるだろうし 早く起こしてあげよっと!

tehyonn

グガぁ〜!朝だよぉー!

グガぁ〜!朝だよー!

jungkook

んぅ、まだねる...

tehyonn

起きなきゃ、朝ごはんあげないよ〜?

jungkook

...ッ!ごはん!

jungkook

あさごは〜ん!

tehyonn

はいどうぞ、今日もパンでごめんね。スープ用意するから、一緒に飲んで。

jungkook

ぼくなんでも食べるからうれしぃ...^^

グガは気を使って言ってるのかな...?

本当は魔法でご飯なんかいくらでも 作れちゃうけど、それじゃつまんないし あんま体に良くないからやめとこ...

tehyonn

今日は食料とグガの服買ってきてあげるから、家で待っててね!

jungkook

えッ...でも...

tehyonn

大丈夫!血さえ見えなきゃバレないから!

jungkook

おかねは...?

tehyonn

お金はね...魔法で作れちゃうんだよ

jungkook

ホントッ!?みしてみして!

tehyonn

見ててね...

ほわほわほわ...

jungkook

ほんとだァ!てから出てきたァ!

tehyonn

内緒だよ?

jungkook

うん...ニヒヒッ笑

tehyonn

怪しいなぁ〜?

jungkook

だれにも言わない!

tehyonn

よし!

tehyonn

じゃあ行ってくるね!

tehyonn

大人しくしててよぉ〜?

jungkook

うん!

tehyonn

ホントに大丈夫?

jungkook

だいじょぶだってば!

tehyonn

あははッ笑 いってきまーす

こんな生活が、ずっとつづけばいいなぁっておもってた。

ヒョンはやさしくて、 ぼくに色んなことをおしえてくれたんだ!

魔女はとしをとらないんだよ〜とか、この森にはもう1人魔女の人が住んでるんだよ〜とか!

ホントに楽しくて、あっとゆうまだった。

気づけば僕は18歳! あの日から10年も経ったなんて信じられない

そんなある日、僕たちが住んでる森に、1人の男の人が訪ねてきたんだ

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