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瀬戸 紅羽 -セト クウ-
瀬戸 優風 ーセト ユウー
瀬戸 紅羽 -セト クウ-
あ、初めまして。
こんな始まり方でごめんなさい。
僕の名前は瀬戸 優風 -セト ユウ-。
僕のことを「ゆー」と呼んでいる人は、双子の弟 瀬戸 紅羽 -セト クウ-。
瀬戸 紅羽 -セト クウ-
ブスッと怒っているくー。
でも、その顔は可愛いだけなんだけどね。
瀬戸 優風 ーセト ユウー
僕はくーに、誤る。
だって、昨日はしかないじゃん。推しがTVに出てたんだよ!?
学校の準備よりも、推し優先でしょ!
瀬戸 紅羽 -セト クウ-
瀬戸 優風 ーセト ユウー
瀬戸 優風 ーセト ユウー
瀬戸 優風 ーセト ユウー
瀬戸 紅羽 -セト クウ-
そんなこと言ってもなんだかんだ、僕の話を聞いてくれるくー。
ほんと、優しい弟だよねっ!
瀬戸 紅羽 -セト クウ-
瀬戸 優風 ーセト ユウー
くーは常に新しい道を見つけるのが 大好き。
そーゆ所も可愛いと思うけど、今はダメでしょ( ̄▽ ̄;)
瀬戸 紅羽 -セト クウ-
瀬戸 優風 ーセト ユウー
瀬戸 優風 ーセト ユウー
そんな、うるうる目で見られたら断れるわけがないでは無いですかぁ!
瀬戸 紅羽 -セト クウ-
僕達は普通に道を歩いていた。
歩いて、歩いて、歩いて…。
瀬戸 紅羽 -セト クウ-
瀬戸 優風 ーセト ユウー
迷子になった。
全く知らない場所にたどり着いてしまったのだ。