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男の急所ww
此処は杜王町、とても自然豊かな街だが…最近、殺人鬼が居るらしい……その妹と仗助達のシリアスラブコメディの物語である
吉良吉也
僕は吉良吉也、年齢17才。杜王町に住んで居る…ただの一般学生だ。
僕には、普通ではないものがいくつかある… それは一日の様子を見てくれたほうが早いだろう…
僕は朝6時には起き…朝ご飯を食べに下に降りる…
吉良吉影
僕が普通ではない理由…それは僕の兄さんである
吉良吉也
吉良吉也
そう、兄さん…と言うか兄さんと僕は少し奇妙な性を持っている。それは手だ。 僕達は異常なまでに手が好きで…特に兄さんは僕よりヤバいだろう
吉良吉影
吉良吉也
そう…兄さんは手の他に好みの女性を殺さないと気がすまないという厄介なところもある。そして殺しては手だけを持って帰り、腐るまでその彼女と居る
吉良吉影
こういう所がトラブルの元なんだがな…まぁ、バレなければ良い…今の平穏な暮らしが崩れなければな
吉良吉也
ならその妹の僕はどうしてるかって?僕は1から自作して肌触り…発色…血管…全て手作りでリアルに仕上げて抑えている
愛着も湧くものなのさ
吉良吉影
……。ちょいとプッツン来たな…
吉良吉也
カチッ
ドーン!!
吉良吉影
やはり、男は不便なものだ。弱点が向き出しなのだからな
吉良吉也
吉良吉影
少し不機嫌そうな顔をしていたが気にしないさ……なんせ僕のルーデル(手)を侮辱したのだから
ぬっしー