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今日僕は 早朝に 神社に 向かった 。
その先には 未来予知でもしたのかって くらい 早くに
少年がいた 。
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僕と同時刻に神社へ ?
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そんなの知りません 。聞かないでください
と言いたいところだが
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.... 僕もだ 。
僕も 2年生 、
でも ...、 なんにも起こらないよな .. ?
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僕が 2年生ということを 悟ったように 、赤嶺さんは口を開いた
正直 どうでもよかった 。
そんなことより 体調に気をつけて という 言葉が気がかりでしかない 。
朝だったはずの世界は 何故か 夜になっていた 。
そんなことを 考えながら 歩いていたら
ズキズキッ
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あーあ 、だから言ったじゃん ...
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2 . 『 くれぐれも 呪われないよう 。 』