こいつ嫌いなんだけどｯ?!

無理矢理、さぁっ?!さ、ｯ流石にっ～…「こいつのこと、嫌いっｯ！」
なのに…なんでぇぇ?!

お知らせ&雑談&練習&アンケート

タイトルなげぇな…　　　　　　　　　　　　そのままです
※旧「練習頑張ろう…」です

テラルレ部屋！

テラルレやるよ～！
「てるられ」だと思ってたのは、ここだけの話…

『もふどぬ短編集』

"もふどぬの短編集です。（そのまんま）

今宵は君の夢を見て　この夜が明けるまで

…俺だけ、俺だけ。ここには…俺と君だけ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
No.1「今宵も君の隣集合で！」
No.2「今宵はあなたの笑顔を願って」
No.3「今宵も屋上上、空は綺麗やで！」
No.4「今宵は声を聴かせて抱きしめてよ…　」
No.5「今宵も俺を演じようかな」
No.6「今宵は君の夢を見て」
No.7「今宵は夜に溺れて　」
No.8「今宵はあなたは幸せですか？　」
No.9「今宵は君に汚されて」
No.10「今宵はあなたの声が美しく響くでしょうね」
No.12「今宵も光の届かない路地裏の3丁目で会いましょう！　」

今日も僕は笑顔を作る

「結局、嘘で生きていくのが一番楽」俺らはそのことに気が付いた。その方法なら、誰も傷つけないし迷惑もかけないし自分も傷つきもしない。そうやって生きて何が悪いの？でもさ、たまに、　　　　　　　　　　　心が泣いてる気がするのは、なんでｯ…？

俺は、大好きな人に嫌われています

なぜだかはわからない。憎たらしい気持ちも、恨むような気持もない。ただただ、本当に悲しいだけ。　　　…ねぇ、なんで、俺のことが嫌いなのｯ…？俺は、俺はｯ…＿＿＿＿＿＿＿＿＿『大好きなのにｯ…』　　　　　　　　　　　　　　　　人に嘘をつくことは、人を騙すことは簡単だ。だが、自分に嘘をつくことだけは絶対にできない。

なぜか塩対応王子様に愛されているようで

俺は、王子様なんて興味がなかったのに…
「「好かれてるって！」」
なんでぇ?!　



＿＿＿限られた人にしか素を見せないが本当はとても温かい、冷たいフリの王子様と、明るく優しい瞳の中にどこか闇を抱え、人と自ら関わろうとはしない狐の子。二人は青春と思い出のノートの１ページにどのような物語を書き、どのような未来を作り出していくのだろうか。

陰キャ君が実は「さいきょう」でした⁉

「最狂」は、最も狂っている。
でも、最も強いのは…？

どんな人にも、隠している影はある。
その影が悪いものか良いものかは
その人次第だろう

今夜、星は

「はじめまして、白狐さん」
そう言って、どこか悲しげに微笑む君は、俺の星だった

もふくんって、○○だったの！？

もふくん、何か隠してるでしょ？
隠してるつもりかもだけど、俺にはわかるよ、
もふ君はずっと、苦しんでるってこと
ねえ、ちゃんと言ってよ…