俺は、大好きな人に嫌われています

なぜだかはわからない。憎たらしい気持ちも、恨むような気持もない。ただただ、本当に悲しいだけ。　　　…ねぇ、なんで、俺のことが嫌いなのｯ…？俺は、俺はｯ…＿＿＿＿＿＿＿＿＿『大好きなのにｯ…』　　　　　　　　　　　　　　　　人に嘘をつくことは、人を騙すことは簡単だ。だが、自分に嘘をつくことだけは絶対にできない。

お知らせ&雑談&練習&アンケート

タイトルなげぇな…　　　　　　　　　　　　そのままです
※旧「練習頑張ろう…」です

なぜか塩対応王子様に愛されているようで

俺は、王子様なんて興味がなかったのに…
「「好かれてるって！」」
なんでぇ?!　



＿＿＿限られた人にしか素を見せないが本当はとても温かい、冷たいフリの王子様と、明るく優しい瞳の中にどこか闇を抱え、人と自ら関わろうとはしない狐の子。二人は青春と思い出のノートの１ページにどのような物語を書き、どのような未来を作り出していくのだろうか。

雰囲気

てきとーです。主のこの形の小説の練習だと思っていただければ。
私の普段の小説と、少し雰囲気は違っているかもしれません。
投稿はめちゃめちゃ遅いと思います。表紙作るのはめんどかったんだ許してくれ…
※毎回、世界線は違います

『もふどぬ短編集』

"もふどぬの短編集です。（そのまんま）

陰キャ君が実は「さいきょう」でした⁉

「最狂」は、最も狂っている。
でも、最も強いのは…？

どんな人にも、隠している影はある。
その影が悪いものか良いものかは
その人次第だろう

今夜、星は

「はじめまして、白狐さん」
そう言って、どこか悲しげに微笑む君は、俺の星だった

もふくんって、○○だったの！？

もふくん、何か隠してるでしょ？
隠してるつもりかもだけど、俺にはわかるよ、
もふ君はずっと、苦しんでるってこと
ねえ、ちゃんと言ってよ…