藤澤涼架side
「家帰ったらお仕置きだね」
若井の弱い耳を狙って囁くように声をかける
若井はびくっと体を震わせた
顔は耳まで真っ赤。 そんな若井が可愛くてしょうがない
fjsw.
wki.
若井は小さくそう呟いた
車のエンジンをかけて、車は家に向かって発進していく
若井の運転はすごく優しい
ブレーキの踏み方、アクセルの掛け方、全部が優しい
そんなところが大好きなんだけど
そう思いながら若井の頬に軽くキスをした
家に着いた
若井の手を握って急いで家に入る
玄関のドアを閉めて、ちゃんとチェーンもかけて
僕は玄関で靴を脱いでこっちをみている若井の方に向き直る
若井と目が合う
綺麗でとろんとした若井の目
その瞬間、帰り道で抑えてきた僕の感情が溢れだしてくる
靴も脱がないまま若井を引き寄せる
そのまま若井の頭を押さえてすぐに舌を入れ込む
wki.
若井の声といやらしいキスの音が玄関に響いた
それからちょっと若井の舌で遊んだ後、若井の口から舌を出す
頭は抑えたまま、首を吸い上げる
これは元貴に対する先制。
若井はもう、僕だけのもの。
何度か角度を変えて首を吸い上げ続ける
若井の首にはまばらに赤い点が浮き上がる
満足
顔を赤くして小さく色っぽい声をあげている若井。
そんな可愛い若井を壁に押しつけて今度は一番弱い耳を撫でる
すると耳はびくっと震えて若井の身体も同時に震える
そのまま耳を撫で続ける
若井はその度に体をびくっと震わせた
そんな若井が可愛い
wki.
まだ挿れてもないのに喘ぐ若井の口を舌で塞ぐ
耳を触る手は止めない。若井が可愛いから。
耳を触るたびに口の中で若井の舌が僕の舌に絡みつく
しばらくして、僕は若井に聞いてみる
fjsw.
wki.
僕は若井の首筋にまた跡をつけながら問いかける
fjsw.
wki.
fjsw.
wki.
fjsw.
そろそろ若井も限界かな?
顔に優しく唇を落としてから僕は若井のズボンを下げる
随分と大きく反ったそれに、僕は優しく手を伸ばした
こんにちは✨
600いいねありがとうございます😭 初めてで下手くそなのに感想も沢山きてて、嬉しいです✨
この作品も頑張った!のでいいねと感想よろしくお願いします🤲
それではまた!
コメント
5件
こうゆう系も最高に好きです🥹
やばいやばいやばい いつもと雰囲気違ってて 大好きです でも表現の綺麗さとか美しさは残ってるからさらにいいんです……! まっったく下手くそじゃない!! 続き楽しみだ〜!
これ下手くそって言うやついないでしょ!いたら許さないね