/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
かざねとの通話が終わり今からふうはやに謝るつもり。
でも、急に呼び出すのは悪いから少し話してから通話に呼ぼうと思う
りもこん
りもこん
りもこん
りもこん
ふうはや
ふうはや
お、おれ！？まさか聞かれるとは…
りもこん
ふうはや
っ…し
準備するかぁ~、
俺は話が終わったあとひましてたその時りもからLINEが来た
"ふうはや、今時間ある？"って
大体の事からするとりもがこうやって聞いてくるのは大事な時。
一応"あるよ"っと返信しておいたなんか…信じてくれそう、？
そう思ってたら返信が来た。相変わらず早いな、そうしてちょっと話してたら"今通話出来る？"と通話のお誘いが来た
あ、やっぱり大事な話か…"できるよ"と送ったが本当は嫌だった
だって怖い。
何を言われるかは大体わかってるだけどもう断れないそんなことを考えてるとdiscordの部屋ができてた入らないと…
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
りもこん
ふうはや
正直に言うと衝撃だっただってまさか
俺を"信じてくれる"人が居たなんて思ってもなかったからね
