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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

あい

この話は、あくまでわたしが、宿題として、出されたので、それをちょっと工夫して、書いたやつです!

あい

それでは、どうぞー!

あい

あ、あと、

これに書いてあったやつは、ぜんぶナレーションみたいなやつです!

僕は、教室の窓から、外を眺めていました

僕は、

ほとけ

辛いな、

と、思いながら、外を見てました

そしたら、そこに友達の子が、

いふ

なんで外なんか見てるん?

と言って、僕は、

ほとけ

ん?綺麗だなと思ってね

そして、友達の子が

いふ

そうなんや

と言って

いふ

じゃあな俺は、帰るな!

と言って僕は

ほとけ

うん!じゃあね!

と言った

友達の子も

いふ

じゃあな!

と言って帰っていった。

そして、僕は、

ほとけ

そろそろ帰るか、

といった、でも、少しだけ、嫌な気持ちだった、

なんでかと言うと、

僕は、家で、暴力を振るわれてるからだ

だから、

ほとけ

(きっと、今日も、されるんだろうなー、)

という気持ちでいっぱいだったでも、帰んないと次は、もっと、酷い事をされそうなので仕方なく帰った

ほとけ

はぁ、帰るか、

ほとけ

ただいま

家に帰ったら、親が

ゴミ親☆

遅い!💢

といって、

ぼくを、

ゴミ親☆

ボコボコ

殴った

そして、部屋に行ったらぼくは、泣いた

ほとけ

ぅぅ、ポロポロ、グス、ポロポロ

それが何回も、続いて、

痛くて、苦しくて、でも、死のうとしたら、止められて、それがとても辛かった。

ほとけ

(なんで止めるんだろ)

と思った

次の日

学校に行くと、いつもの、楽しい雰囲気じゃ無くなった、その時から、ぼくは学校でも、虐められるようになった。

ほとけ

はぁ、

どんどん虐めは、エスカレートしていき、ついには、学校の人達にも、

お前ウザイ💢💢

ボコボコボコボコ

ほとけ

痛、

暴力を振るわれるようになった。

僕の友達は、

虐めの事に気づいてるのに、全く注意をしなかった

いふ

え、あれって、いじめ?

いふ

ッ、

それどころか、どんどん離れて行くだけ、

いふ

ッ、ごめん、

タッタッタッ

僕は、

ほとけ

(辛いよ、僕には、もう、居場所なんかないんだ)

と思った

そして、虐めが終わったら、次は、いつものように外を眺めては、

ほとけ

(辛い、死にたい)

と、思う

ゴミ親☆

ボコボコ

ほとけ

い、

ボコボコ

ほとけ

痛、い

そして、ついには、ぼくは、「笑顔」という感情を無くした

いつも

ほとけ

ニコッ

などの「作り笑い」というのを、するようになった

ゴミ親☆

ボコボコ

ほとけ

ニコッ

どこでも

ボコボコ

ほとけ

ニコッ

誰にでも、

いふ

おーい!

友達にすら、

ほとけ

ニコッ

いふ

ッ、

作り笑いをする。

ほとけ

ニコッ

このようにね。

そして、僕は、屋上に行った

そして、フェンスに登って、飛び降りようとした、

ほとけ

バイ、バイ、

ピョンッ

その時

ガシッ

と、友達に止められた

ほとけ

「まただ、また止められたなんで、なんで、僕は、こんなにも死にたいのに、」

と、思った

そして、僕は、

ほとけ

なんで止めるの?僕は、死にたいだけなのに、

と、言った

そしたら友達が、

いふ

あほ、

といった。

僕は、

ほとけ

となった

そして、友達が、

いふ

お前は、死にたいだろうね、でも俺は、お前に、もっと生きてて欲しいんや、だから、生きろ!

といった

僕は、

ほとけ

辛かったよ、苦しくかったよ、ポロポロ

と言ってないた

そして、友達が

いふ

そうやな、辛かったな、苦しかったな、感情が無くなるまで、沢山我慢してたんやろ、よく頑張ったな、もう、我慢しなくてええよ、たくさん泣きな?

と、言った

僕は、泣いた

ほとけ

ぅぅ、グス、ポロポロ、

きっと嬉しかったんだろう、こんなにも僕を、大切にしてくれる人がいたんだから、

そして、友達が

いふ

ごめんな、虐められてたんやろ、気づいていたのに助けてやれなくてごめんな、

と、友達が言った

僕は、

ほとけ

大丈夫だよ?でも、少しは、声をかけて欲しかったなぁ…ʷ

と、言った

そして、友達が

いふ

ごめんな、本当にごめん、

と、友達が、言った、また、友達が、

いふ

そうや!これからはさ、楽しくやってこ?何かあったら、俺が、全力で、支えるから、絶対に、

といった

僕は、

少し疑った

ほとけ

(どうせ嘘何でしょう?)

と、

でも

ほとけ

(少し信じてみよう)

と、思った。

だから、僕は、

ほとけ

うん、分かったでも、僕に何かあったら、絶対に、支えてね?

と、言った

友達が

いふ

おう!

といった。

そして、友達が、

いふ

まず、お前を虐めた人達を、反省させよう!

と、言った。

僕は、

ほとけ

そんな事できんの?

と、言った

友達は、

いふ

かんたん、かんたん!!

と、言った。

僕は、

ほとけ

えぇー、

と、少し戸惑った、

でも、信じた。

ほとけ

分かった、信じるよ。

といった

友達は

いふ

ありがとうな!

といった

そして、

次の日学校に来てみたら、

まさかの虐めは、無くなってた。

ほとけ

え、嘘でしょ?

そしたら、友達が、

いふ

だから言ったやん!簡単やって!

と、言った

僕は、

ほとけ

そうだね

と、言った

僕は、

ほとけ

でも、次は、家がな、…。

と、言った

そしたら、友達が

いふ

んー、あ!なら、俺ん家来いよ!

といった

僕は

ほとけ

えー、でも、迷惑じゃ、

といった

すると、友達が

いふ

迷惑じゃないから!来てええよ!

と言った

そして、僕は、

ほとけ

ありがとう

と、言った

その後、僕の、お母さんは、警察に、捕まった。

そして、今、僕は、友達の家に一緒に暮らしてる。

とても、楽しくて、少しづつ感情も、戻ってきた、だから、今は、とても笑ってる

ほとけ

あははっw

と、こんな感じでね!

僕は、その時に思った

ほとけ

「やっぱ、生きてて良かった!」

てね!

end

あい

はい、こんな感じです!

あい

感想待ってます!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

12

ユーザー
ユーザー

いじめっことクソ親◯していい?ニコッ(*^^*)

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