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prmz nmmn 御本人様とは関係ありません
『看守と囚人』
1.“収監”
暗い部屋 軋むベッドの音
パンッパンッ
冷たく静かな部屋に響く淫らな音
mz
ある日、それは唐突に
警察
mz
警察
訳も分からず連行された俺は
有罪判決となった
mz
聞くと、強盗殺人の罪に問われているようだ
mz
牢獄生活が始まったのはそこからだった
日々の刑務作業、食事 それ以外の時間は他人と話したり読書したり それぞれ暇を持て余していた
冤罪表明を諦め、生活にも慣れてきた頃
pr
一人の男が尋ねてくるようになった
pr
mz
俺のいる棟は比較的囚人数が少なく、 看守の数も少ないらしい
pr
こいつはその看守の1人だ
mz
pr
その日からまた、俺の日常が変わった
pr
mz
グイッ
ドサッ
mz
チュ
mz
当然、鍛え上げられている看守の力に敵う訳もなく
mz
そのままベッドに丸め込められた
パンッパンッ…
mz
pr
mz
俺に男の趣味なんか無い
挿れられた所で気持ち良い訳が無いだろう
最初はそう思ってたんだ
to be continued next▷♡1000~