初めましてぇ(o_ _)o モブの子狐さんです! 初めてストーリーを書いてみました!
題名は 【⠀世界の声が聞こえる君と、 君だけの声が聞こえる僕】 です!
主人公は晴火 普 (せいか あまね) 高2です。 そしてもう1人謎の声という設定(第1話)の少女です。
名前は、第2話で紹介しようと思います!
誤字脱字があったら (ó﹏ò。)スイマセンッ どうぞよろしくお願いします! それではどぞっ!(´・ω・)つ
ミーンミンミンミン セミがなく暑い夏の日
普は、テレビのスイッチを何気なく付けた。
ピッ、
ニュース
晴火 普
ニュース
ニュース
ニュース
俺にはどうでもよかった
晴火 普
晴火 普
晴火 普
でもあの時気づけば良かった。 あの秘宝が盗まれたのが 近所だってことを.........。
2ヶ月後
少し肌寒くなってきたある日、 また俺は何も変化のない毎日をすごす。
朝 何気なくテレビの スイッチを押す。
ピッ、
ニュース
晴火 普
4年後.........。
4年後 俺は高2になった。 また変化のない毎日を 過ごしている。 そして学校へ向かった。
晴火 普
カラス
晴火 普
晴火 普
カラス
何故か急に、ゴミ捨て場をあさってきたカラスが くわえていた紙切れに吸い込まれてしまった。
晴火 普
急に静まり返ったゴミ捨て場。 そこには、紙切れが1枚落ちている。
不審に思いながら、その紙切れを拾うと そこには、カラスの絵が書かれていた.........。
学校へ到着。
晴火 普
晴火 普
そんな時、 どこからか謎の声が 聞こえてきた。
謎の声
コメント
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続き、待ってるね(*^^*)