マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
午後10時34分
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
しばらくすると、、、
???
マーモット
テクテクテクテク
テクテクテクテク、ピタッ
マーモット
ピタッ
ピタッ
マーモット
マーモット
マーモットは全力で走ったが、ドーモの足の筋肉量に負け、、、
ドーモ
マーモット
マーモットはドーモに口を手で覆われた。
マーモット
マーモット
マーモット
???
マーモット
???
ドーモ
ドーモ
ダーーーーーーーーーー(←ダッシュしている)
マーモット
ギュッ
ドヨン
マーモット
マーモット
ドヨン
マーモット
ドヨン
マーモット
ドヨン
マーモット
ドヨン
マーモット
ドヨン
マーモット
ドヨン
マーモット
マーモット
マーモットはこの時あることに疑問を抱いた
なんやかんやで寝る時間(←適当)
マーモット
ドヨン
ドヨン
マーモット
二人は同じベッドでくつろいでいた
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
ドヨン
マーモット
・・・・・・・・・・・・・・・・
ドヨン
マーモット
ドヨン
マーモット
ドヨン
ドヨン
マーモット
ドヨン
ドヨン
ドヨン
マーモット
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
ドヨン
回想タ~イム
とある日
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモットがマーク教授の 「みんなビックリ!?マークのスペシャルハッピースバクッ!講座」 について一人で文句を言っていると、、、
???
マーモット
振り返ると
シャオジュン
マーモット
シャオジュン
シャオジュン
シャオジュン
※違う学年の人が同じ講座を受けれるか分かんないけど、 受けれるってことにしといて(__)
シャオジュン
マーモット
シャオジュン
シャオジュン
マーモット
シャオジュン
マーモット
シャオジュン
マーモット
マーモット
マーモット
シャオジュン
別の場所にて
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
カフェにて
マーモット
シャオジュン
マーモット
シャオジュン
マーモット
マーモット
マーモット
シャオジュン
10分後・・・
マーモット
シャオジュン
マーモット
A Few Moments later・・・
マーモット
シャオジュン
マーモット
シャオジュン
マーモット
↑ これぞ古くから伝わる不憫パワー
40分後(カフェの外にて)
マーモット
シャオジュン
マーモット
二人でやり取りをしていると 車が二人のもとへ近づいていき
ドヨン
マーモット
ドヨン
マーモット
マーモット
ドヨン
ドヨン
マーモット
シャオジュン
ドヨン
マーモット
マーモット
シャオジュン
シャオジュン
ドヨン
数日後のある日
シャオジュン
トントン
ドヨン
シャオジュン
シャオジュン
シャオジュン
シャオジュン
ドヨン
シャオジュン
シャオジュンがそう言うと、ドヨンはシャオジュンに近づき、、、
ドヨン
シャオジュン
ドヨン
シャオジュン
ドヨン
シャオジュンは突然のことで驚いた
シャオジュン
シャオジュン
ドヨン
シャオジュン
ドヨンはそれだけを言い、その場を去って行った
しばらく経った頃
モブ美
マーモット
モブ美
モブ美
マーモット
モブ美
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
モブ美
モブ美
マーモット
モブ美
マーモット
回想タイム終わり
ドヨン
マーモット
マーモット
マーモット
ドヨン
ドヨン
マーモット
マーモット
ドヨン
ドヨン
ドヨン
マーモット
マーモット
ドヨン
ドヨン
ドヨン
マーモット
ドヨン
その瞬間、今まで浮かべていた朗らかな笑顔がドヨンから消えた
ドヨン
マーモット
マーモット
マーモット
マーモット
ドヨン
ドヨン
ドヨン
ドヨン
そう言うとドヨンは片手でマーモットの手首を掴み、ベッドの上に押し付け、 空いた片方の手でマーモットの顎を掴んだ
マーモット
マーモットは本能的に危険を感じ取り逃げようとしたが、男の力には勝てず、 結局は力で抑えられた
ドヨン
そう言うと、ドヨンはマーモットの唇に吸い付いた
マーモットは全力で口を閉じたが、何分間も閉じ続けているうちに疲れ、 口に込めていた力を緩めた
ドヨンはその隙を逃さず、マーモットの口に舌をねじ込ませた
マーモットは舌を動かさないようにしたがドヨンの下に捕まり、 無理矢理絡まされた
マーモット
ドヨン
ドヨンの口元は笑っていたが、目の奥は笑っていなかった
十数分後・・・
ドヨンはやっとマーモットの口を放し顔を紅潮させているマーモットに言った
ドヨン
ドヨン
ドヨン
マーモット
ドヨン
マーモットにとって長い長い夜が続いた・・・
モブ美
シャオジュン
モブ美
モブ美
モブ美
モブ美
シャオジュン
The end
あーどうも主です。 今回のお話は思い付きで書いてみました。 こういうちょっとした物語系は今まで一度も書いたことなかったので だいぶ苦労しました(笑) ソルチキ、最後の方シーンは書いててくだくだだったし、 少し恥ずかしかったです(笑) この拙い文章で書かれた物語をお読みいただきありがとうございました。 バイバイ👋
コメント
2件
ほんとですか!ありがとうございます!
たまにネタ入ってくるのさすがです !笑 普通に小説書くの上手くないですか ?