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コメント
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こんにちは。
読切にしよーかと思ったのですが
続きが書きたくなりました。
なので連載させます。
どうせ更新されなくなります。
暇潰しに見てくれたら嬉しいです👀
では本編へ。
あれからアタシは
病院を退院して
何事も無かった様に 今を過ごしている。
母親が扉を軽く叩く
日向
母親
日向
平凡な生活を続けている。
何も嫌な事はない。
不満も。
日向
どうしても"あの子"の 名前を思い出したい。
とても…褒めてくれた、
日向
日向
日向
友達
日向
友達
日向
日向
日向
友達
友達
日向
〜＿＿＿
ーー？！
＿＿＿〜笑
＿＿笑
友達
友達
日向
友達
友達
日向
友達
友達
日向
友達
日向
日向
日向
友達
友達
キーンコーンカーンコーン＿
友達
日向
日向
担任
担任
日向
教室のドアが開く＿
佐月
佐月がにこっと微笑み、 日向を見る。
日向
さつきちゃん…
さつきちゃん、？！
日向
やったやったやったやった…
さつきちゃん…！！！
クラスメイト
友達
友達
クラスメイト
佐月
担任
担任
さつきちゃんが… アタシの学校に…
うれしすぎる…
また褒められたいっ、
また可愛がられたい…！
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