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第3話の話に合わないので、1部だけ変更させて頂きました。
主
碧(あお)
陽(はる)
主
碧(あお)
主
主
主
碧(あお)
陽(はる)
碧(あお)
陽(はる)
碧(あお)
俺は虐められていた
でも、陽に言うとどうなるか分からないと脅されて言えないままでいた
まあ、陽以外に俺に相談相手等はいないが
碧(あお)
こんな風にヒントを出しているが、
陽(はる)
陽が鈍感すぎて気づかない
校舎裏=告白になるのは少し納得だが
碧(あお)
陽(はる)
碧(あお)
先輩
そう言って先輩が俺を殴った。
碧(あお)
日常茶飯事だった。もう慣れていた
幼少期からこういう扱いを受けていたから
先輩
そう言って先輩が殴りかかろうとした時だった
陽(はる)
碧(あお)
先輩
先輩
先輩
陽(はる)
先輩が逃げていった後、陽は笑顔で俺に
陽(はる)
と声をかけてくれた。
碧(あお)
陽(はる)
陽は鈍感だと思っていたが、意外だった
碧(あお)
陽(はる)
碧(あお)
碧(あお)
碧(あお)
陽(はる)
陽(はる)
碧(あお)
碧(あお)
陽(はる)
碧(あお)
陽(はる)
そう言って陽が背中の方の服をめくった時だった。
碧(あお)
陽(はる)
あー、またやっちゃったな
碧(あお)
気まづい空気が流れる中、陽はこう言った。
陽(はる)
碧(あお)
主
主
主
主
主
碧(あお)
陽(はる)
主