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ロボロ君、君は、まだ生きろ
ロボロ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
部屋に入ると眠っているロボロの姿
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
だるそうな声をしていた
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ゾム
ショッピ
鬱先生
コネシマ
チーノ
ショッピ
シャオロン
シャオロン
トントン
トントン
ショッピ
ショッピ
ゾム
ゾム
ショッピ
撮影終了
シャオロン
鬱先生
チーノ
ショッピ
トントン
コネシマ
ゾム
鬱先生
シャオロン
トントン
ショッピ
トントン
ロボロ
ショッピ
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
ショッピ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ショッピ
ショッピ
ロボロ
ロボロ
ショッピ
ショッピ
ロボロ
ロボロ
ショッピが部屋から出て行った
ロボロ
ロボロ
消えて無くなりたい
ロボロ
ロボロ
関わらんといてくれ
ロボロ
ロボロ
さっさと死ねばいいのに
ロボロ
ロボロ
気がついたら俺は泣いていた
ロボロ
止めようとしても止まらない
本当は死にたくないのかもしれない
素直に本当のことを言えない自分が
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
全てが疲れてしまったんだ
いつの間にか眠ってしまったようだ
カーテンの隙間から光が差し込んでいる
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
テレビをつけるとくだらないニュースばかり流れていた
ロボロ
好きだった番組を見ても何も感じなかった
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
自分でも分かっていた
自分に限界が来てるということに
だからといって
助かろうって思わない
誰かに助けを求めるのも
違う
これは自分への罰だから
生きてるだけで罪なんやから
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