生まれてからというもの。

どうもりおです。

今日はね、僕のことについて離したいと思います。

結構暗い内容かもしれないので、 ご注意ください。

最初は、僕の身体について話そうかな？

僕はね、未熟児だったんですよ。

本当は12月終わる頃に生まれる予定だったんです。

生まれた時の体重は

1310gだったんですって。

だから、呼吸が出来なくて、

内蔵は出来てはいたんですけど、

危ない状況でした。

生きてくのは奇跡でしかない。

いつ死んでもおかしくない。

と医者から言われていました。

でもね、そんな僕でも生きてました。

でもその代償と引き換えに

身体がすごく弱かったんですよ。

週2で熱を出していて、

入院生活だったんです。

だから外の世界もあんまり知らないまま

生きてきました。

それと発達障害を抱えていまして、

言葉を喋るのが遅かったんですよ。

理解も出来なくて、

他の人と関われなくて、

本当に寂しかったです。

そんな中、長男が生まれて、

母親と父親は長男に付きっきりで

そこに愛情なんてなかった。

いつも「なんで出来ないの？」

って言われて、

苦しくて、泣いてました。

そこから小1になって、

周りの環境がめっちゃ羨ましかった。

「お母さんもお父さんも優しいんだ」

「いつも欲しいもの買ってくれる」

って、話してて

僕の環境を離したら、挙句の果て

「普通じゃない」と言われました

小2になってからは、虐めがあって

教師からは暴力、

同級生からは悪口でした。

学校に行きたくなくて、

家にいることが殆どでした。

そして、一番荒れた小3。

これが一番酷かったかな、

教師にさ、絵の才能ないって言われて、

絵を破られて、

絵を描くのが嫌いになって…

セクハラもされて、

男子からは、

「女なのに俺って使うな」

「気持ち悪い」

って言われてました、w

まぁ、どうでもいいんですけど、

いつも家に帰って、

泣いて、学校行ってました。

そんな世の中でも僕にね、

親友というのが出来たんですよ。

とても優しくて、美人で、可愛くて、

悩み事を聞いてくれて、

支えてくれる子がいました。

今もね、その子とは仲がいいんですけど、

その子の悪口を男子が言ってたんすよ。

だからさ、

「俺の悪口は言っていいけど、その子の悪口は言わないで欲しい。」

そう言いました。

そしたらさ、凄い暴言を吐れてさ、

メンタルがズタボロになって、

泣いちゃって、

その子に話したら、

「ごめんね。」

って言われちゃって、

もうどうすれば良いのか分かりませんでした。

でも、放課後喋ったり遊んだりして、 仲を深めました。

そして、現在。

みなさん、僕の友達の「みやび」

って知っていますか？

何回かは宣伝してるんですけど、

その子がね、とっても喋りやすいんですよ。

愚痴も聞いてくれるし、歌い手の話も 楽しくはなせて、

こんな僕でも話を聞いてくれる人が居るんだ。

って実感しました。

本当に優しくて、

時には面白いことを言ってくれて、

笑顔にしてくれて、

男子から

「オタクじゃんw」

って言われても言い返せる子で、

尊敬の塊です。

でもさ、そんな楽しい中で弟が 頭に石を投げられて、病院に行ったんですよ。

それで母親の鬱病悪化してさ、

母親が初めて長男に怒ったんですよ。

「いい加減にしろ」

って、

俺も聞いたことがないくらい暴言吐いてて、

その後後悔して、泣いてました

俺はもうパニック状態。

何か言ったら責めてしまうんではないか。

って思って、怖くてないも言えませんでした。

僕もそんな中、努力はしてきたつもりなんですよ。

自学ノートで精神疾患について勉強しました。

でも母親には

「精神疾患がどれだけ辛いか分かってる？」

って言われちゃってさ、

まぁ、勉強を辞める気はないんですけど。

そういう感じです。

これ以上は、もっと暗い話になるから言いませんけど、

僕は毎朝、「✗にたいな」

って思います。

なんで女になって生まれたんだろう？

なんで男じゃないんだろう？

っていう疑問が頭をよぎります。

とても苦しくて、辛いです。

でもテラーを開いたら、

優しい言葉が沢山きてて、

いつも泣いて、幸せだなって思います。

本当にありがとうございます。

こんな僕でも、話してくれてありがとう

後もう少しですけど、これからもよろしくお願いします。

みんな、愛してます。