onkn　短編集

srrch　🔞

初めの方は　srrchの　初々しい　姿が　書きたくて　結構長めに　書いてます　✋

今日は家で　ゆっくり　しよう　、　なンて　思っていた　矢先　。

ピンポーン　、

何か　頼んだ　ッけ　、　なンて　思いながら “　は〜い　、　” と言い　ドアを開ける　。

彼女の　りぃちょが　来た　。

少し　からかうつもりで　言った　。 でも　当の本人は　図星　だった　ようで　。

なんて　、　少し　顔を　赤くしながら　そっぽを向く　。

かわい　、　なんて　思いながら　りぃちょの　頬を　す　、　と　撫でる　。

俺が忙しくて　、　中々　りぃちょに　会えなかった　時期が　あった　。 明らか　拗ねてた　ので　さすがに　会いたいな　、　なんて　思い　りぃちょ家　へ　行った　。 その後　りぃちょと　合流した際　、　りぃちょ　が　超絶　デレモードに　入ったので　そのまま　襲ってやった　。

普段は　こんな感じで　ツンデレ　なのに　。

ほら　、　今だって　。 顔を赤くしながら　照れてる　。

子犬のような目で　見つめてくる　。 …　もしかしたら　俺は　りぃちょに　弱いのかも　しれない　。

全力で　胸板を　押される　。

少し　あざとくしたつもりで　聞いてみる　。

最後の方は　ほとんど　聞こえないも同然　レベルの　声量　だったけれど　、　ちゃんと　聞き取った　。

当の本人　、　りぃちょ　は　顔を　真っ赤にしていて　、　全く　こっちを　見てくれない　。

そう言って　手で顔を覆う　仕草を　する　。

空気が抜けたかのように　縮こまる　。 …　ほンまに　、　そういう所も　可愛いの　、　気付いてンかな　？　笑

俺はそう言うと　りぃちょを　ひょい　、　と　持ち上げ　寝室へ連れ込む　。

ちゅ　、

意地悪をするように　軽いキスを続ける　。

上目遣いで　そう言われる　。 …　これに　耐えれる　男は　この世に　存在　するのだろうか　。

そう言いながら　潤滑油　を　指に着け　、　りぃちょの　穴に　入れる　。

ごり　、

ごりごり　ッ　、　

びゅる　、　びゅるる　、

どちゅん　ッ　♡

どちゅん　どちゅん　ッ　♡

そう言うと　また　更に　奥を　突く　。

ぐぽ　ッ　、　ぐぽん　ッ　、　♡

どちゅん　ッ　、

どちゅ　ッ　、　ぱちゅん　ッ　、

ぷし　、　ぷしゃぁ　…　、

翌日　、　せんせーは　りぃちょくんに　はちゃめちゃに　怒られたとか　なんとか　…　。

🔞　下手すぎて　ごめんなさい　💦 精進　いたします　🫡