サア
こんな事になったのは今から10年前─────
僕が8歳ぐらいの頃でした
urさんが当然言い放った言葉__
ur
ur
と、聞いた時すごく驚きました
ur
ってurさんが言ったんです
no
僕はそれまでに思い出を!
と思い、urさんに聞いたんです
ur
no
urさんはこういったんです
ur
と、
その時僕は絶望しました
何故なら話している時は
午後11時を回っていたからです
それならせめて空港でも!
と思い、urさんに言ったんです
でも、
ur
ur
ur
と言われたんです
でもその笑顔は
なんだか
俺も来て欲しいよ、悲しいよ、
っていう笑顔でした
その笑顔を見た時、僕は
no
そういったんです。
そしたらurさんが
ur
ur
と、悲しそうな笑顔から
嬉しそうな笑顔に変わったんです
その時僕は嬉しそうな顔を見て
no
と笑ってしまったんです
urさんは
ur
と言いながら笑っていたんです
no
ur
no
と10分ぐらいその事で笑ってましたよ
今思えばそれが最後の思い出だったかもしれませんね、
サア
サア
サア
サア
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