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コメント
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ご飯を食べた後葬儀まで時間が沢山あったからみんなで取り敢えずゲームをした
トラゾー
らっだぁ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
瀕死の状態でなんとか近くのまだ僕をいじめていないクロノアさんの元に向かうと何かニヤニヤしていた
クロノア
ぺいんと
案の定攻撃をしてきて僕は1番初めに死んでしまった
らっだぁ
ぺいんと
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
クロノア
トラゾー
この後も楽しくゲームを続けた
らだがゲームを少し抜けるらしいのでそれについて行き横に座ると彼は嬉しそうに笑ってくれた
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
葬式では流石にらだを連れていくのは無理なのでお留守番し僕たちの帰りを待ってもらう事にした
ぺいんと
葬式に行く途中会う子供達はみんな泣いたり悔やんだりしているのに僕はなんとも思わない
仲良い人がいたのにも関わらず
ぺいんと
家ごとに列に並んでいるので前のクロノアさんの意外の事はわからなかった
葬式は滞りなく進み 死者に向けてそれぞれお花を上に飾っていった僕たちの家の番になった
しにがみ
トラゾー
クロノア
みんな一言ずつ言って花を涙ながら花をアル先輩に置いた
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
とても小さいが僕の角度からは少しだけだけれど体の一部が綺麗な宝石になっていた
しにがみ
近くにいたしにがみくんにそのことを伝えると不思議そうに見ている
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
シスター
ぺいんと
シスター
ぺいんと
シスターの意外な返答に驚いて大きな声を出してしまい、他の家の子が残っていたのでその子達がジッと僕の方を見た
シスター
ぺいんと
どうやら連れてこられたのは最近来たばっかりの相談場所だ
シスター
シスター
ぺいんと
シスター
シスター
らだに言われたので飲んだふりをするだけでだがきっと飲まなかったことがバレても怒らないでくれるはずだ
そう思っていたが出されたいつもと違うジュースに驚いた
ぺいんと
なんだろう、でもこれ匂いを嗅いだだけで頭が…ふわふわする気がする
シスター
ぺいんと
そうだ俺は他のみんなと違ってトクベツだか飲まなきゃ
そう思って飲み物を口に含もうとした瞬間勝手にコップが浮いてしまった
ぺいんと
シスター
ｶﾞｼｬｰﾝ！！
シスター
シスター
コップが割れたおかげで僕はジュースを飲まなくても大丈夫になった事を心の中で安心した
モブシスター
ぺいんと
去り際溢れたジュースを見てみると金色に光っていた
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