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のあ
重たい腰を上げて、私はリビングへ向かう
のあ
のあ
まだ外は暗く太陽が昇っていない。
そして親も起きていない。
こんな時間に私は何をするのか…って?
それは…
のあ
のあ
のあ
ガチャ…
お母さん
のあ
まずっ、鍵の音でバレたのかな…。
のあ
作り笑顔。
お母さん
のあ
お母さん
のあ
のあ
私はマスクをしないと出かけられない
のあ
のあ
めあ(作者)
のあ
マスクを付けると少し安心できる
こんな薄っぺらいのに、付けないと私は学校に行けない
のあ
のあ
私は風邪をひいてしまった頃ずっとマスクをつけて学校に行っていた。そしたら風邪が治っても、マスクがないと安心できなくなって…
のあ
こんな嘘偽りの世界で私を守ってくれるものはマスクだけなのだから
そう考えているとコンビニについた。太陽も昇ってきている
のあ
のあ
そう思い私はコンビニへと入る
店員
のあ
またこの店員…か…
店員
店員
のあ
じゃぱぱ(店員)
のあ
何このチャラい人…
じゃぱぱ(店員)
のあ
じゃぱぱ(店員)
のあ
じゃぱぱ(店員)
のあ
のあ
じゃぱぱ(店員)
のあ
チャラそうって思ったのは取り消しとこ…
じゃぱぱ(店員)
のあ
じゃぱぱ(店員)
のあ
じゃぱぱ(店員)
のあ
お母さんたちにバレないように一番安いマスクを買っている
もちろんお小遣いから
じゃぱぱ(店員)
のあ
のあ
じゃぱぱ(店員)
のあ
じゃぱぱ(店員)
のあ
最後に爆弾発言を聞きました。
めあ(作者)