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A. 雪判定です!! ちなみに〖雪の結晶が描かれたノート〗とかでもセーフですよ〜!
爆速で書いてる主です 本当に焦ってるから誤字脱字多すぎるかもしれない 伏線とか巡りながら書かないといけないから大変だよ〜 雪......雪雪雪雪雪雪雪雪雪 頑張ろ ていうことで5話?スタート
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
ドズル
men
おらふくん
おらふくん
ぼんじゅうる
おらふくん
おらふくん
men
ドズル
ドズル
おらふくん
おらふくん
おらふくん
men
ドズル
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
MEN視点
正直おんおらが殺し屋に入っていたことも おんりーがそれでなくなっていたことも全てが悔しかった こんな俺でもこんなにショック受けてるんだからおらふくんとかは 情緒不安定になってるんじゃないかな ちょっと怖いしおらふくんの家行ってみるか
men
men
men
men
men
ドスル視点
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
おらふくん
1週間で何回もおんりーの部屋に入るだけで もうおんりーはいないんだと痛い程知らされる そのまま僕はずっと縛られたようにその場から動いていなかったらしい
< ピーンポーン
限りなく無機質な音その音に僕は急速に意識を戻される どうやらインターホンがなったらしい いかないという選択肢も考えたが 一応来客だったら無視する訳にもいかないのでパタパタと焦る音を立てながら 誰もいない玄関へと足を運ぶのだった
おらふくん
men
来客の正体はMENだった こんな夜に何の用だとも思ったが さすがにここまで来て家に上げない訳にも行かず 奥の方へ連れていった
men
MENが突然聞いてきた
おらふくん
というかこれからもするつもりは無いが
men
men
men
おらふくん
おらふくん
おらふくん
men
men
おらふくん
おらふくん
それから僕たちは黙々と作業を進めた たまにMENが置いておくか置いておかないか聞いてくるけど それ以外は基本的にない だからか思ったより順調に作業が進んだ
おらふくん
men
僕はおんりーの机の上をじっと見つめていた 僕の視線に気がついたのか慌ててその先を追うMEN その上に置いてあったのは 僕が誕生日にあげたスノードームだった バブル機能でもついていたのかずっと雪が降り続けていた それはこの冬の中におんりーがいるようなそんなふんわりとした 暖かいような雰囲気のドームだった
切り方絶賛迷子中 なんか変な雰囲気で終わっちゃった もう1話で完結しようと思ってるんだけど 雪要素こんなもんでしか入れられない Q スノードームは雪判定ですか A 待ってます!雪判定でありますように! あと1話!初のノベコンがこんな作品でいいのか 不安はありますがとりあえず期間内に終わらせられるように頑張ります! じゃあおつば〜