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中の人
中の人
仲成
中の人
中臣鎌足
中臣鎌足
中大兄皇子
中大兄皇子
中臣鎌足
中臣鎌足
中大兄皇子
中大兄皇子
中臣鎌足
中臣鎌足
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
中臣鎌足
中大兄皇子
中臣鎌足
中大兄皇子
中臣鎌足
中臣鎌足
中大兄皇子
中大兄皇子
中臣鎌足
中臣鎌足
中大兄皇子
中臣鎌足
中大兄皇子
中大兄皇子
僕が立ち上がろうとした
ただ、立ち上がるだけなのに……
中大兄皇子
僕の足はいうことを聞かず、くねくねしてしまっていた
上手く足に力が入らない
中大兄皇子
中臣鎌足
中臣鎌足
中臣鎌足
中大兄皇子
中臣鎌足
中臣鎌足
中臣鎌足
中大兄皇子
こうして、鎌足は大海人を探しに行った
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
中大兄皇子
僕はあくびをしながら布団の中に潜った
………
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
扉の開く音が聞こえる
誰か入ってきたようだ
鎌足かな？
ふふふ、中大兄皇子は本当可愛いなぁ…！
違う、この声は鎌足の声じゃない
僕は「誰だ！？」と言いたかった
でも、まるで金縛りにあってるように
体が動かなかった
安心してねぇ～、あんな男より気持ちよぉくしてアゲル
やだ、気持ち悪い
僕は心の中でそう呟いていた
僕は頑張って
本当に頑張って目を開けた
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
僕は声にならないほどの悲鳴をあげた
そこには、とってつもなく気持ち悪い男がいたからだ
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
何この勘違い男
多分普段の僕なら死ねとか殺すとか普通に言えた
でも、今は…
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
涙で反抗するしかできなかった
中大兄皇子
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
さっき鎌足に放置されてる時
喘ぎ声が聞かれていた
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
そいつは急に自分の服を破るように脱いだ
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
中大兄皇子
ｷﾓﾌﾞ(？)
この言葉しか出てこない
キモい
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
すると、そいつのブツが僕の口に入ってきた
気持ち悪い
あまりにもきつくて出そうとした
でも…
ｷﾓﾌﾞ(？)
僕の頭を捕まれ、動けなくなってしまった
中大兄皇子
僕は声が出せないから涙で抗議した
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
中大兄皇子
僕の口に水が入ってきた
今すぐ吐き出したかった
気持ち悪くて頭がくらくらして目の前が暗くなってって
なんにもみえなくなってなにもかにもがへんにおもえてきてそいついがいなにもみえなくなってしたがいたくなっていってだれもたよれなくなって──
僕は、気絶した
ｷﾓﾌﾞ(？)
ｷﾓﾌﾞ(？)
おい
中の人
中の人
仲成
中大兄皇子
中の人
中大兄皇子
仲成
中臣鎌足
中の人
中の人
仲成
中の人
中の人
仲成
中の人
中大兄皇子
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