/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
補助監督
この3人同じ呪霊に犯されてるんっすよ
秋
へ〜
秋
可哀想
恵
おい此奴ら
秋
あ〜確かに
野薔薇
何よ!
野薔薇
私たちの分からない話しないでよｯ
補助監督
3人の事調べたっす
補助監督
3人とも同じ中学生在住してたっす
補助監督
はぁー唯一の手がかりが、
悠仁
どんまい
悠仁
この中学になんかあるって!
補助監督
被害受けた方にお話聞けるそうなので
補助監督
よろしくお願いするっす
女1
伏黒くん!♡
女2
え!うそ♡
恵
俺中学ここ
秋
あれれ〜?
秋
私の事は忘れちゃったのかな??
女1
誰よあんた
女2
突っかかって来ないでよ
女1
あ!
女1
思い出した!
女2
あ〜
女2
秋ちゃんじゃん!
女1
久しぶり〜
秋
補助監督さん
秋
少し目瞑ててくれます?
補助監督
?はい
秋
ﾎﾞｺﾎﾞｺ
女1
いったｯ
女2
何するのよｯ
秋
2年間お世話になったからさ〜
秋
ちょっとイラついちゃって
恵
大丈夫か
野薔薇
ん?
悠仁
ん?
女1
痛いよ〜恵くん♡
恵
大丈夫か秋?
女2
は?
恵
最近怪我したばっかりだろ
恵
気をつけろ
秋
へーき
野薔薇
何この状況
秋
私此奴らにいじめられてたんだよね〜
野薔薇
は"?
野薔薇
おいｯクソ女ｯ
野薔薇
歯食いしばれやｯ
女2
ﾋｯ
秋
それより事情お聞かせ願います
女1
なんのよｯ
秋
言い難いよね笑〜
秋
寝てる間に犯されて処女呪霊に取られたなんて笑
女2
ｯ
女1
ｯ
秋
まあでも卒業出来て良かったんじゃない笑
女1
あんたねｯ
秋
助ける義理がどこにある
秋
虐めてた癖に
秋
ピンチになったら助けて
秋
冗談は顔だけにしろよ
秋
私はお前らが死んでもどーでもいい
悠仁
(いつもの秋じゃない
秋
金
秋
友達だろ(ﾆﾔ
秋
助けてやるから料金10倍で
秋
1人10倍な(ﾆﾔ
女1
むｯ無理よｯ
女2
払える訳ないでしょｯ
女1
タダでさえ高いのにｯ
野薔薇
(この任務は特級絡み
野薔薇
(値段は最低50万最高100万
悠仁
(のそ10倍なんて
秋
ここ任務私だけでやらせろ
秋
成功したら
秋
2000万
秋
山分けとかそういうのこの任務は無理かも
恵
わかった
野薔薇
いいのｯ!
悠仁
ボランティアならやってやる!
悠仁
お金はいいよ!
悠仁
秋の事情はわかったし!
野薔薇
しょーがないわね!
野薔薇
今回だけよｯ
秋
ありがとう
補助監督
じゃあこの人達家に送って来ます
秋
よろしくお願いします
恵
大丈夫か
秋
はい
伊地知
五条さんから聞きました
秋
そうですか
秋
大丈夫です
伊地知
この任務撤退した方が良いかと
秋
特級ですよ
秋
子供だからって舐めないでください
伊地知
わかりましたお気をつけて
秋
はぁー
秋
もーやめ!
悠仁
?
野薔薇
?
恵
?
秋
明るく振る舞うのやめた
恵
そうか
悠仁
ありのままでいいじゃん!
野薔薇
どんな秋でも好きよ!
秋
(いい友達もったな〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
