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ななもりくん
ななもりくん
ななもりくん
ななもりくん
ななもりくん
ななもりくん
ななもりくん
ころんくん
ジェルくん
るぅとくん
莉犬くん
ななもりくん
???
パシャッと静かになるシャッター音
私は聞き逃さなかった
優菜
優菜
優菜
???
優菜
???
???
優菜
優菜
???
???
???
優菜
優菜
???
???
???
???
私へ向けられた悪口
そこである人が口を挟んだ
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
キレ気味に私の推しは彼女へ
文句を言った
るぅとくん
優菜
???
???
るぅとくん
即答した推しに私は
改めて推しが好きになった。
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
るぅとくん
そういい推しは私へ視線を向けた
優菜
優菜
優菜
友達ちゃん☆
友達ちゃん☆
優菜
友達ちゃん☆
優菜
優菜
友達ちゃん☆
友達ちゃん☆
友達ちゃん☆
優菜
私は気づいてないフリをしていた
昔のことだった
家で虐待を受け
行きたくない学校も行かされた
水を浴び
血を流し
学校に居たって
家に居たって
結果は変わらなかった
友達ちゃん☆
そんな時に学校でのいじめを 止めてくれたのが
この子だった
でも
とある日聞かされた噂があった。
黒板に書かれた彼女への文句
そこには
お前だけいい子ぶるな
命令した癖にふざけるな
などが書かれていた
教師がすぐに気づき
黒板を消したそうだが
私は運良く黒板を見てしまった
今は何も言えないが
正直、とてつもなく悲しかった
???
???
ななもりくん
???
???
???
ななもりくん
さとみくん
さとなな 俺達のこと好き?!
???
???
さとみくん
ななもりくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
るぅとくん
ころんくん
莉犬くん
友達ちゃん☆
莉犬くん
ジェルくん
ジェルくん
友達ちゃん☆
友達ちゃん☆
優菜
羨ましそうに見る私の目線に
__は気づいていた。