幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いまぜた
急いで飛び退くと、そこには
幼馴染のまぜたがいた
幼いぷりっつ
幼いまぜた
幼いまぜた
大丈夫か!怪我してない?!
幼いぷりっつ
それよりどうして病院に?
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いまぜた
幼いまぜた
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いまぜた
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いまぜた
お前らにケーキを買って行こうとして、事故にあった
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いまぜた
幼いぷりっつ
どうして俺だけが生きてるんだろう 俺が死ねばよかったのに
なんで なんで なんで!
幼いぷりっつ
幼いまぜた
幼いぷりっつ
生きていけないもん!
幼いまぜた
お前に生きてほしいからだろ!最後のお願い、兄ならきいてあげろ!
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
幼いまぜた
俺がいる
幼いぷりっつ
そして俺が退院したあと、葬式が行われた
幼いぷりっつ
幼いまぜた
幼いぷりっつ
なーな、、、
幼いぷりっつ
幼いぷりっつ
その瞬間、まぜたが俺の手を握った
幼いまぜた
俺がいる
幼いぷりっつ
ヨシヨシ
まぜたは俺の頭を撫でてくれた
幼いぷりっつ
幼いまぜた
幼いまぜた
ギュッ
幼いぷりっつ
そして俺は立って写真まで行った
幼いぷりっつ
頑張るから、上で見ててね
そして、俺はまぜたの腕の中で眠った
幼いぷりっつ
幼いまぜた
幼いまぜた
こいつのことは任せてください
天から笑った気がした
ぷりっつ
ヨシヨシ
まぜたは俺の頭をあの時のように撫でてくれた
ぷりっつ
約束守ってくれてありがとう
まぜた
俺はおばさんに任された
まぜた
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
けちゃ
みんなのことちゃんと分かってなかった
ちぐさ
あっと
あっと
あっと
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
けちゃ
まぜた
まぜた
ぷりっつ
まぜた
まぜた
ぷりの家の隣に住んでいて、ちょうどぷりを心配して家に行こうとしたんだ
まぜた
まぜた
まぜた
ぷりっつ
そして、そいつはアマルを◯した
全員(ぷりまぜ抜き)
ぷりっつ
ぷりっつ
びびは、、、自殺した
全員(ぷりまぜ抜き)
ぷりっつ
ぷりっつ
びびも!死ななかったのに
ぷりっつ
まぜた
まぜた
まぜた
最後にこういってたんだ
まぜた
今度は4人でね!」
まぜた
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜた
ぷりっつ
殺し屋でマフィアだった
ぷりっつ
全員(ぷりまぜ抜き)
あっと
あっきぃ
ぷりまぜ
ぷりっつ
まぜた
だから、許せなかった。
まぜた
ぷりっつ
まぜた
まぜた
ぷりまぜ
全員(ぷりまぜ抜き)
全員(ぷりまぜ抜き)
ぷりっつ
まぜた
全員(ぷりまぜ抜き)
あっきぃ
けちゃ
ちぐさ
あっと
ぷりまぜ
ぷりまぜ
あっと
あっと
けちゃ
ちぐさ
あっきぃ
助けてくれたんだっけ
まぜた
まぜた
ぷりっつ
お前こそ、自分を見失わんようにしろよ
ぷりっつ
あいらと1番近くにいた人だから
ぷりっつ
まぜた
安心しろ!
ぷりっつ
まぜた
、、、俺の過去を