コメント
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天才!
え、小説出そ(
すごい作品です!!
この前のお持ち帰りの赤視点ver. えちは俺書けないです、、 すいません😢
たくさんのいいねほんとに ありがとうございます
黄赤 通報×
俺の彼氏はかっこいい
俺の自慢の彼氏!
朝起きたら、彼氏の黄くんは もう居なかった
そういえば昨日言ってたな、 明日朝早くから仕事があるって
行ってきますのちゅー、、 出来なかったな...//
別にやりたいわけじゃないけど、
ただ、俺が恥ずかしがりながらやった後の黄くんの顔がかっこよすぎるから
その顔が見るのが好きで、俺は必ず やっていた
自分からは絶対やらないけど、
とりあえずベットから出て リビングへと向かう
あまりお腹がすいてないから 朝ごはんは食べない
でも食べないと黄くんに心配されちゃうから、俺は最近食べるようにしている
まぁ、こういう1人の時は簡単に 済ませちゃうけど
冷蔵庫からゼリーを取り出し、 テレビを見ながら1人で食べる
なんか寂しいな、
でも仕事中に連絡したら迷惑だよね
黄くんにメッセージを打ち込み、消す
俺はメッセージを送る相手を変えた
その相手はすぐに返してくれて その数十分後に玄関の方から音がした
同じメンバーでもあり、俺の友達でも ある桃くんが来てくれた
俺が寂しいだなんてメッセージを送ったから彼は心配そうに俺の顔を見た
とりあえず桃くんにお茶を出して ゲームをすることになった
ゲームが下手な俺は桃くんに負けて ばっかりだったが、楽しかった
気づいたらお昼過ぎになっていて お昼ご飯の相談を彼とする
青ちゃんも呼んで3人で食べようってことになり青ちゃんも家に呼んだ
数分後くらいして家のインターホンが 鳴った
扉を開けるとハンバーガーやポテトの入った紙袋を両手に持っている青ちゃんがいた
そして3人でお昼ご飯を食べた
ついでにインスタのストーリーにあげた
その後3人でゲームをして午後を過ごした
ゲームをして桃ちゃんが飲みげー やりたいと言い出した
俺もそろそろ普通のゲーム飽きたなと思い桃ちゃんの提案に賛成した
桃くんの家に美味しいお酒があるらしく みんなで向かうことになった
その前に部屋を掃除して さすがにまだ仕事で忙しいだろうと思って連絡はしないで机に置き手紙を残し 家を出た
そこから桃くんの家で3人でお酒を飲んだり、ご飯を頼んでゲームをした
桃青にゲームで勝つことは不可能で お酒を飲む量がどんどん増えていった
そこからは覚えていない
黄くんの声が聞こえたような聞こえなかったような、、
俺が目を覚ました時は自分のベットに 居た
そして目の前には黄くんが居た
何故か抱っこされていた
黄くんの顔を見ると怒っていることが分かり、俺は恐る恐る彼の名前を呼んだ
悪魔の様な笑みを浮かべ、俺の視界が 一気に天井へといった
押し倒された…?
とりあえず謝ろうと口を開くが 黄くんに口を塞がれた