Broooock
ダメ〜!!ギューッ
シャークん
苦しい苦しい!!
琉依
( ˇωˇ )(尊死)
Nakamu
えーーっと?
叶羽
あ〜w
叶羽
すまんな来てもろて💦
Nakamu
いや、それは別にいいんだけど、
Nakamu
これは...地獄絵図かなにか?w
叶羽
まぁそうなるやんなw
叶羽
ウチじゃ何も出来へんねん...w
Nakamu
そうだよなw
Nakamu
(とりあえずぶるーく達からか...。)
Broooock
んー!!
シャークん
なかむぅ〜!!
Nakamu
はいはいw
Nakamu
ぶるーく、離してやって
Broooock
....シャークん拗ねてない?
シャークん
だからさっきから拗ねてねぇって言ってるだろ...
Broooock
僕のこと嫌いにならない?
シャークん
なんでそうなるんだよ...
シャークん
なるわけないだろ。
琉依
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
叶羽
死体が動いたぁ...w
Nakamu
はぁ〜...
Nakamu
猫目ちょっと手伝って
Nakamu
俺おぶって行くから
叶羽
起きてるんとちゃうん?
Nakamu
あー、起きてるんだけど
Nakamu
脳に力が全集中されるから...ほんとに、
Nakamu
帰るまで使い物にならないんだよ...(呆れ)
琉依
グヘヘ
叶羽
なるほどなぁ〜
叶羽
んじゃ、乗せるで
叶羽
よっ、(背中に乗せる)
Nakamu
ん、ありがと。
Nakamu
よいしょっ、スッ…(立つ)
Nakamu
以外に猫目も力強いんだな。
叶羽
んな事ないで〜
叶羽
るーちゃん軽いから〜
Nakamu
そうか?重いと思うけど。
Broooock
え、じゃあとあと比べてみてもいい!?
Nakamu
ダメ(即答)
シャークん
即答かよw
Nakamu
そりゃそうだろ、琉依の母さんに怒られんだよ。
Broooock
なかむのお母さんが怒るんじゃないんだ?
Nakamu
そーなんだよ...おかしいって、
シャークん
....満更でもなさそうだけど?
Nakamu
んな訳あるかよ、迷惑だっつーの。
Nakamu
じゃ、俺たち帰るから。
叶羽
ありがと〜気ぃつけてな〜
Nakamu
タッタッ
琉依
グヘッ
Nakamu
ほんと何してんだよ...
琉依
ブルセメシャケウケ
Nakamu
あーやばいこと言ってるー
Nakamu
ったく、運んでるこっちの身にもなれよ
シャークん
『満更でもなさそうだけど?』
Nakamu
...仕方ねーだろ。
Nakamu
やんなきゃ、いけないんだから。
琉依
ナカブルモヨキ
Nakamu
俺でもやってんのかよ...、
Nakamu
きんときではやらねーのな。
Nakamu
ま、それもそうか。
そんな一人言を呟きながら 俺は帰路に着いた
"それ"には知らぬフリをして
スッ…(ベットに下ろす)
Nakamu
はぁ"ぁ"...
Nakamu
なんでおばさんいねーんだよ...。
琉依
ンフフ...
Nakamu
....。
ゆーくーん?))
Nakamu
はーい。
Nakamu
何〜?
Nakamu母
今日琉依ちゃんのお母さん帰ってくるの遅いみたい
Nakamu母
てことで、夜ご飯ここね。
Nakamu
....分かった。
Nakamu母
?
Nakamu母
どうしたの?
Nakamu
ん?
Nakamu
なんでもない。
Nakamu
というかその内容だけで呼んだ?
Nakamu母
そうだけれど〜?
Nakamu
はぁ...戻る。
Nakamu
タッタッ
Nakamu母
うふふっ
Nakamu母
ゆーくんは可愛いわねぇ〜
Nakamu
ガチャッ
琉依
....。
琉依
....スゥ
Nakamu
....はぁ?
扉を開けるとそこにいたのは
妄想が終わったのか
俺のベットで寝ている琉依の姿があった
Nakamu
....。
琉依
スゥ...スゥ...
Nakamu
スッ…
琉依
んっ、
Nakamu
ピタッ
Nakamu
....。
Nakamu
ん〜!あーもう!
Nakamu
(分かんねぇ...!!)