コメント
3件
初コメ失礼します!! このshkさんは刺激強過ぎますね…そりゃknさんも止められないですよ!!めっちゃ良かったです!!
初コメ失礼します!待ってました~!下ネタ言うshkさん…良いっすね…
knshk
ご本人様とは無関係です。
自己満、下手です
R描写、キャラ崩壊あり
↓
↓
↓
kn
kn
shk
突如、なんの突拍子もなくそんな事を聞かれる
そんな会話の流れだったか、と今までの会話を思い出してみる
否。そのような雰囲気ではなかったはず。
kn
kn
kn
shk
shk
kn
kn
shk
kn
ドン、っと大きな音が鳴り、机にいくつかの本が置かれる
kn
shk
量は…いや、それほどと言えど、それなりの厚さの漫画が何冊もあって慌てて聞き返す
しかも表紙的に内容はおそらく、恐ろしく官能的なものだろう。
男性同士が抱き合っていたり、肌の露出面積がやたらと多かったり、みんな頬を赤らめている
kn
kn
kn
shk
とりあえず、上にあった1冊を手に取り、パラパラと流し読みをしてみる
shk
shk
kn
中身は想像の何百倍も過激で、顔が赤くなっていく
きんときはといえば、そんな俺を横目にしながらニヨニヨと素敵な笑みを浮かべていた
shk
shk
kn
kn
そう言って部屋に戻っていくきんとき
shk
shk
shk
バタンっ
shk
部屋に1人、大量の本とともに取り残される
shk
そう本に告げ、俺も自室に戻っていった
翌日
shk
shk
昨日きんときが置いた本たちは、位置を全く変えずにそこに佇んでいた
嫌でも視界に入る。嫌でも少しだけ、と
…興味が、出てくる。…
shk
shk
shk
ずっとその位置にそっくりそのまま置いておけば、きっときんときは飽きて片付ける。
そう、だろ?そうだよな。
だから意地でも動かさない。いくら興味が出てきても、視界に入っても、絶対。
そう心に決め、自室に逃げるように帰って行った
次の日
shk
また次の日
shk
そのまた次の日
shk
shk
shk
…………持ってきてしまった
あれほど心に決めたはずが、どうしても好奇心に負けた。
結局、彼には片付けを頼んでいない
きっと少しでもその事を言うと、本に興味を持っていると思われてしまうから。
だから彼と一緒にいる時は本から視線を離し、その話題を出さないきんときに甘えて1度もその話をしなかった。
完全な無関心を演じればきっと彼は諦める。と思ったが、それより先に自分が負けたようだ
shk
shk
とことん押しに弱い。好奇心にも弱い。
自分の情けなさを感じる
shk
shk
そう決め、1ページ、2ページと読み進めていった
kn
kn
ふと、積まれた本に違和感がでてきた
何かが違う、…気がする
kn
指をさして数えてみると、それはもう一瞬だった
1冊減っている。しかも真ん中らへんから抜き取られたっぽい痕を見つけた
なんだかんだ言って、持って行ってしまったらしい
kn
kn
kn
やっと第一段階クリアというところか
目標まではまだまだ遠い
まぁここからはシャークん自身の問題だし見守ってようかな
そう思いながら、その場を後にした
パラ、パラ、と部屋に無機質な紙の音が木霊する
見たことの無い未知のプレイをしていたり、受け…の人が、恐ろしく気持ちよさそうだ
しかもその人はかなり素直に描かれていて
ただ見ているだけの俺でさえ、その言葉にドギマギしてしまうほどの言動をしている。
shk
shk
shk
ふと、俺が同じことをしているのを想像してしまう
きんときは、どんな反応するか
でもこんなことしたら、彼の思うつぼ
…でも、
俺からそういう言葉が聞きたい、っていう彼の願いを叶えたら
喜んで、くれるかな…
shk
shk
何考えてんだ俺
俺とこの人は違う
漫画の世界と俺らは違う…!!
俺がこんなことしたら、返ってきんときを萎えさせるに決まってる
…
…でも、
でも………きんときは、
俺が何してても可愛いって…褒めてくれる
から…
…………
shk
これで引かれたら…
………恥ずかしすぎて死ねる…なぁ…、
本が減っていることを確認してから、何日か経った
その後も本は1冊戻ってきて、また1冊無くなっていて、と
おそらくあの内の本は大方読んだのだろう
意外とむっつりなところも可愛い
kn
そう名前を呼ぶと恥ずかしそうに、目を細め、逸らされる
それが非常に愛しくて、彼にキスを落とす
彼の耳をふさぎ、頭の中で唾液の絡まる音や、己の息遣いを響かせてやるとすぐトロトロになってかわいい
キスをしながら後孔を触れば、きゅうきゅうと締め付けてきて、甘い声が彼から漏れる
shk
shk
息をする感覚を狭め、頭に酸素を行かせないようにすると、思考が回らなくなるようだ
胸を軽く叩かれたので、唇を離し、わざと糸をつなげる
そして、2本、3本、と指を増やしていく
kn
そう聞けば、快楽に溺れながらも何度も何度も俺に応えるように必死に頷いた。
kn
shk
shk
そう上目遣いで、煽られる
kn
kn
俺がそんな反応をすれば、満足気にニヤリと笑っていた
じゃあ、せっかくだしお勉強の成果でも聞こうかな
そう思って指を抜き、彼と目を合わせて聞いてみる
kn
そうやって、入口付近に指をつぅ、と滑らせながら意地悪を言ってみると
目を見開き、なんとも言えない表情で顔をしかめられた
…w かわい
まぁ…シャークんの事だからきっと、羞恥の方が勝ってしまって
言えないか、かなりぼかした表現で伝えてくるだろう
そんなことを考えていると
彼が口を開いた
shk
shk
そう言って足を広げ、後孔をくぱ、と広げられる
kn
その時点で少し前の彼とは違くて、かなり動揺が口から漏れる
shk
shk
shk
kn
shk
唖然とする
シャークんが、こんな、こんな破廉恥なことをするなんて
shk
正直
shk
shk
めっちゃ興奮する
彼の足をさらに広げ、足に腕を通し彼の頭上に、見下すように、覆い被さるように近づく
shk
kn
そう言って後孔に俺のを少し咥えさせる
shk
kn
kn
shk
shk
そう言って思いっきり奥に届くように、突き上げた
kn
kn
kn
ぱちゅぱちゅと、淫らな水音を鳴らしながらドロドロに解しまくった彼の奥を思いっきり突く
kn
彼がさっき自分で言った言葉を復唱する。何回も何回もその言葉をいじれば、可愛い反応を見せてくれるだろうから。
shk
shk
…と、当人は気持ちよすぎてどうにかなってしまってるけど…(笑)
聞こえてんのかな?俺の言葉
kn
kn
shk
そう言って彼の前立腺を思いっきり突き上げ、唾液をつけた指を彼の胸の飾りにぐりゅぐりゅと塗り込む
かなり敏感になっているようで、どこを触っても甘い声を漏らし、腰を反らせしまっていて可愛い
shk
shk
もう果てすぎて出るものもサラリとしていて、粘性を帯びていない
もうそれすらも可愛い
どうしちゃったんだろうなぁ、俺
それもこれも目の前にいる可愛い彼女のせいなんだよなぁ
shk
shk
イッて、休憩をしようとしているシャケに間髪入れずまたぶち込む
こんな煽って、寝れるわけないのに。
shk
kn
kn
shk
shk
ゴチュンッッ
shk
kn
kn
shk
shk
shk
shk
ゴチュッッ♡♡
shk
shk
kn
kn
kn
shk
kn
kn
shk
shk
kn
kn
shk
kn
冗談めかしく、彼の腹を撫でながらそう言ってみる
shk
kn
kn
そう一言いい、彼に目線を合わせながら腰を引けば、彼の表情がみるみる歪んでいく
shk
恐怖か、はたまた快楽か
ま別にどっちでもいいんだけど
kn
shk
shk
ゴリュッ♡♡♡
shk
そう奥にしっかり当たるように突けば、あんなに反抗的だった目も快楽に沈み蕩けてゆく
あーかわいい
もっと酷いことしてあげたくなっちゃうな
kn
kn
kn
ゴリュッ、グリグリ…ッ
奥から目線を外し、前立腺の辺りをそう押し潰してみる
shk
shk
kn
kn
kn
shk
そう言って彼の頬を伝う涙を無視して、俺のそれを浮き立たせたシャケの腹を押す。
shk
shk
再び果てて体を痙攣させる彼のナカを、ゆっくりと動いて俺の精液を擦り込ませる
shk
shk
kn
shk
kn
と、そんな会話をした後、また
kn
と言えば
まだ1回しか果ててない俺への気遣いだか分からないけど
shk
と許可を出されたので普通にそのまま朝まで抱き潰した
終