コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは!!
ヌシです!
今回の物語
〇〇と女の子とSnowManの11角形関係
話の流れを言いますと
〇〇は友達から
××くんのこと好きだから応援してね!!
と言われました
でも
××くんは〇〇の事が好きみたいな
感じです
ではどうぞ
あと!
じだいのかたは
見ないでネ
どーぞ!
私の名前は〇〇
高校2年生
早く学校に行かなくちゃ、、
〇〇
母
母
〇〇
と、バタンっと言うドアを閉め
走った
もちろん、高校生だから
バイトするのは当たり前
お母さんは昔から体が弱いんだ
でも頑張って働いていることには変わりない
と自分に言い聞かせ
お店に行った
学食が無いため
ない人は
購買で買わなくちゃならない
でもその手間を省くため
コンビニ通い
そんな日常をすごした
〇〇
〇〇
〇〇
思わず、大きな声が出てしまった
なんとそれは
〇〇
そう、お弁当だった
高校2年生になって2日
そんな日に弁当なんて
お母さん朝から張り切ってるねー笑
っと 思った
そしたら買う手間を省けたため
飲料水を買って
店を後にした
私の家は学校から電車通学
電車を待ちながら待っていると
1人の男性が
訪れた
???
〇〇
と、声をかけられ振り向くと
背の高い、私と同じ学園の人だった
???
???
〇〇
突然名前を呼ばれびっくりした
〇〇
???
???
???
無邪気にはしゃぐ人だな~と思いながら
眺めてた
???
???
〇〇
少しながらの人見知りが出て
挙動を隠しながらも喋ってた
???
ラウール
〇〇
〇〇
ラウール
ラウール
〇〇
〇〇
ラウール
ツッコミなども入れつつ
笑い声はまさに
超音波
さすがに少し驚いたが
個性がある笑い方だな~
面白いなーなど思っていた笑
〇〇
ラウール
あれは
〇〇
♡♡
♡♡
♡♡
♡♡
♡♡
と
♡♡の質問攻め、、
「イケメンには目がない♡」なんだよね、
♡♡、、イケメン好きだからな、
〇〇
〇〇
ラウール
ラウール
ラウール
ラウール
♡♡
〇〇
♡♡
〇〇
ラウール
ラウール
♡♡
♡♡
〇〇
〇〇
〇〇
ラウール
♡♡
♡♡
っと、、グズグズしながら乗った ♡♡は
何気に不満そう
電車に揺られながら
学校へ行く
私は眠たくて寝ちゃった
〇〇
ラウール
♡♡
♡♡𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎
これは大チャーンス!
ラウールくんの心を掴みたい!!
♡♡って天才かもぉ?笑
♡♡
♡♡
ラウール
ラウール
ラウール
ラウール𝙉𝙚𝙭𝙩
〇〇はスヤスヤ寝てる
寝顔も可愛いんだなーっと思って、、
いやいやっ!
何だこの気持ち!? 恋愛感情、、
初めて会った人だぞ!?
正直
一目惚れなんて
ないんだって思った
けど、
なんだろうこの気持ち、
アナウンス) 次はスノー学園 駅前
アナウンス) お出口は左から~
〇〇
〇〇
ラウール
ラウール
〇〇
〇〇の髪の毛はツヤツヤでサラサラ
少し整えて
ラウール
〇〇
〇〇
なんだこの笑顔、、
破壊力やば、、
〇〇
〇〇
♡♡
駅から出て少し歩くとある
これが
スノー学園
〇〇
♡♡
ラウール
ラウール
〇〇
やっぱりか、
見慣れないなーって思ってたらだ、、
ラウール
〇〇
〇〇
ラウール
少し さみしかったが、、
同じ学園、、また会える!
と言う希望を捨てずに
♡♡
♡♡
ーーっと
見送った
はい!
こんな形で終わって
ごめんなさいっ!
SnowMan時雷の方は
最後まで見てないよね、多分
見て、
不快な気持ちになっても
私最初とめたからね!
あと、
先に謝っておきます
大変申し訳ありませんでしたっ、、!!
では
また会いましょう!
次の物語で!
じゃーね!